「見えるお金」と「見えないお金」。
家を選ぶ際、
見えるお金で迷う方は多いですが
見えないお金で迷う方は少ない。。。
見えないお金は 住宅によって大きく違ってくるところです。
これは、お客様からいただいた
旧住宅と もみの木ハウスの違いをいただいたデータになります。
■見えないお金 電気代
・旧住宅は 電気代は 年間平均 約18.5万円 + ガス代に対し
・新住宅は 電気代は 年間平均 約11万円
この年間の差は 約7.5万円
35年間とすると その差は約262.5万円になります。
■見えないお金 家電製品と維持費
・旧住宅は 空気清浄機・加湿器・除湿機を使用。
家電製品代の他
空気清浄機の交換フィルター代 年間約1万円。
・新住宅は、全てなしで生活。
35年間とすると フィルター代だけで その差は約35万円になります。
■見えないお金 コインランドリー代
・旧住宅では 年間 約1.5~1.8万円。
梅雨・冬場の洗濯物、絨毯・布団など
・新住宅では 年間 約0.3~0.5万円
布団のみ
35年間とすると その差は約42~45.5万円になります。
合計すると 約339.5万円以上の差になります。
実際は 50年以上その家で暮らすとなるのと それ以上になりますね。
その他にも 見えないお金はたくさんあります。
定期的に買い替える
除湿剤、消臭剤や芳香剤、防虫剤。
絨毯やマット類にスリッパなど。
自分の場合は アレルギー治療に使っていた 病院や薬代などがゼロになりました。
安い家を買ったはずなのに
実際は 高かった。。。ってなってしまっては悲しいですね。
のちのちお金がかかる家なのか
のちのちお金がかかりにくい家なのかは
展示場やモデルハウスで見学や質問をすれば想像はつくと思います。
不満を軽減するためにお金をかけるのか
快適にするために お金をかけるのか。。。
同じお金でも使い方によって 未来は変わってきます。
未来が良い方向へ変わると
以前は嫌だった過去の記憶も 笑い話に変える事ができます。
「今」を変える事ができるのは「自分」だけ。
未来も過去の記憶さえも 不満ではなく 満足へ。
1日の大半を過す環境だからこそ、住まいの影響力は大きいですね。
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