もみの木ハウスでは、ムダになってしまうもの。
もみの木ハウスでは
今まで使っていてもムダになってしまう物が多々あります。
例えば・・・空気清浄機。
これを使うメリットは
ハウスダストや花粉症といったアレルギー源を減らす事ですね。
ただ、もみの木ハウスの場合
鼻炎や咳など 使わなくても緩和されるという事例が多数あります。
そのため、「あれっ?使わなくても良くない?」ってなるようです。
例えば・・・除湿機。
もみの木ハウスなら、室内干しが乾きやすいという特徴があるので
これもまた「あれっ?使わなくてもよくない?」ってなるようです。
狭い空間では、室内ドアを開けておくと より乾きやすくなります。
例えば・・・加湿器。
もみの木ハウスなら、水を撒ける素材なので
乾燥時には 寝る前に床や壁などのもみの木の内装材に水を撒く。
朝起きて、喉カラカラ状態を軽減する事もできます。
加湿器はお手入れを怠るとカビが生えやすいので
知らずにそのまま その空気を吸い続けると
のどの痛みや咳だけでなく
喘息や気管支炎などを引き起こす場合があるので注意が必要です。
寝室で加湿器を使用する場合は、寝具も注意しましょう。
が、もみの木ハウスなら、そんな心配はご無用です。
例えば・・・芳香剤や消臭剤。
もみの木の効果の代表格は消臭能力。
帰って玄関へ開けた時の香りがまず変わります。
例えば、鉄板焼きをした後の香り。
一時的にニオイが気になっても大丈夫!!
寝ている間に・・・朝起きたらニオイは分解されているでしょう。
って事で、「芳香剤や消臭剤もいらない!!」ってなります。
他にもまだまだありますが
使っても使わなくても同じなら「使わないよ。」ってなる。
・・・で、たまに言われるのが
1年目より2年目。。3年目より5年目。。。
温熱環境・調湿作用・消臭効果など
年数を重ねるほど良くなっている・・・ってお声をいただく事があります。
お手入れは 経過するほど艶が出てくるので、よりしやすくなります。
人で例えるなら・・・味が出る。深みが増す。といったところでしょうか。
必要だった物が 不要になる暮らし。
もみの木の効能を活かした家づくりには
無駄が物が増える分、暮らしにゆとりが生まれます。
※お願いします。
弊社が扱っているForestbank製品に似せたもみの木の床が出回っているようです。
県内にて正規会員さん以外で建てられた「もみの木の家?」のご質問は
弊社の「もみの木の家」とは一切関係ありまんので、
お問い合わせは建てられた会社さんへお願い致します。