めっちゃeco!冷え性対策法。
朝、晩。
外に出ると冬が近づいて来ているなぁ~と感じますね。
寒くなってくると「私、冷え性だから。。。」
ってお声を耳にする機会が増えてきます。
今回は そんな冷え性の方にも
①光熱費が削減できて、②家事のお手入れも減って
③足のカサカサかかとの予防にもなるかもしれない
エコなトリプル方法を一挙ご紹介させていただきます。
冷え性の方は まず「足の冷え」対策を考えられる方が多いので
床が変わったらどうなるのか?っていう実話を基にお話しさせていただきます。
もみの木ハウスの見学会では スリッパはありません。
靴下のままか裸足で見学していただくことになります。
なので、ダイレクトに床の温度が足に直接伝わります。
・・・で、「床暖房ついているんですか?」と質問。
結論から言わせていただくと
「床暖房ついてますよ!!」・・・っていうのは冗談で
冬場は 深夜電力でエアコンをつけて一旦温めてあげると
見学する際にはエアコンをつけていなくても
通常の床より あったかく感じるらしい・・・です。
どうして そんな風に感じるのかというと
もみの木の床には空気層が多くあるため、
直接、肌が触れても 冷ッと感じにくくなるからですね。
そのため、床の表面温度が同じでも 体感温度が違ってきます。
床の上に立っていると もみの木の蓄熱効果も加わり、
自分の体温が奪われにくくなるため、床暖房って質問が出るのかもしれません。
なので、今まで足元を温めるために使っていた
自分専用の暖房機器を使わなくなった!!ってお声が多いです。
そんな もみの木の床材なので
冬専用の絨毯はもちろんですが
冬専用の靴下やスリッパも あっても使わなくなります。
こんな おもしろエピソードがあります。
12月19日 もみの木の家に入居されたご家族がいます。
初年度は ・・・とはいえ、さすがに
冬場 スリッパなしでキッチンで長時間はムリ!!って事で
キッチンマットにモコモコ靴下にスリッパを履いて
冬場、いつものように料理をされていた奥様がおられました。
その方も 超冷え性だったみたいです。
・・・が、住んでいるうちに
モコモコスリッパ&靴下は「暑いね。」って事で使わなくなり
「キッチンマットは洗うの面倒くさくね?」って使わなくなったそうです。(笑)
今ではキッチンに立つときには必ず使っていた
自分専用の暖房機器も使わなくなったそうです。
寒くないし、調湿効果があるしって事で
絨毯やマットもいらなくなったので、
お洗濯の手間も減ったと言っておられました。
なんなら、マットを洗うより、片付けが終わった際、
汚れた部分だけ水拭きをするだけなので その方がラクみたいです。
こんな実際のお声って めちゃくちゃ有難いです。
M様 本当にいつもありがとうございます。
では、光熱費と家事の手間が減ったのは分かったけど
足のカサカサかかと って関係あるの?って思われた方。
これは、モコモコ靴下&スリッパを使わなくなった事に関係しています。
足の裏って そもそも汗をかきやすい部位なんです。
そんな部分に通気性のよくないもので覆っているとどうなるのか?
蒸れやすくなるので
1.足が臭くなる
2.足裏の乾燥
3.足の病気になりやすい
って事につながりやすくなる。
なので、スリッパがなくなった事でも対策になりますが、
もうすでに カサカサかかとだよ!!って方はどうすればいいのか?
そんな時も もみの木の床が役に立つ!!
お風呂上り、柔らかくなったかかとを床でゴシゴシ足を動かすだけで
かかとが きれいになってきます。
もみの木の床の浮造り仕様凹凸をうまく利用しない手はないですね。
普段TVを見ている時にも できるので 超便利です。
また もみの木の床の浮造り仕様の凹凸は
足裏に適度な刺激を与えてくれているので
血行不良にも役に立ってくれています。
なおかつ、抗菌効果もあるので、
足裏環境にとっては「サイコー!!」ってなりますね。
冷え性でお悩みの方は一度
冬場のもみの木ハウスで 実際に体感して確認してみてください。
もみの木ハウス・わかやま(小山工務店)へのご相談は 公式LINEまで
もみの木ハウスを実際に体感してみたいよ。って方は
tel 0739-24-8128 まで お気軽にご連絡ください。
※当日のご予約は日程が合いにくいので
申し訳ありませんが、事前(数日前)までにご希望日時をお伝えください。