足の負担は足元から。
仕事・移動・スポーツなど。
足への負担を軽減してくれる靴選びをしている方は
少なくありませんね。
通常の歩行時には 体重の約2倍の衝撃
階段の上り下りの際は 体重の約3倍の衝撃
走る際には 体重の約5倍衝撃
が、膝(ひざ)には負担がかかっているといわれています。
これが毎日ですから、膝への負担は半端ないですね。
そのため、ひざに問題を抱えている方はたくさんおられます。
歩行衝撃を和らげたり、通気性があるものなど
たくさんの種類が売っていますが
靴選びって 意外と難しく
サイズが合っていても靴の重量や足のカタチとマッチしていないと
やはり 足は疲れやすくなります。
なので、自分ピッタリな靴をたまに見つけると
「まとめ買いするのよ~。」なんて方もおられます。
ですが、家の中では どうでしょう?
滑りやすい床に これまた滑りやすいスリッパを
履いて過ごしている方が多いように感じます。
転倒事故で一番多いのが 室内 です。
「事件は現場で起きているんじゃない。室内で起きているんだ~!!」
・・・って 踊る大捜査線の逆バージョンみたいですね。
滑りやすい床に 滑りやすい床。
ひざにも 負担がかかっていませんか?
おうちの中では
できれば 転倒防止のためにも
裸足になって 足指を開放させてあげましょう。
裸足で歩く床は 凸凹した方が
衝撃を分散できるため膝の負担軽減には良いそうです。
その他にもこんなメリットも。
足の裏には 感覚神経が集中しています。
足の裏を刺激することによって
イライラや冷え性軽減にも役に立つようです。
そんな凹凸があって年中裸足で過ごせる床。
もみの木ハウスで使用する もみの木の床材にピッタリですね。
もうすでに住んでいる方は ご存じの通りです。
適度な弾力がある凹凸がある もみの木の床なら
歩行衝撃の負担を緩和して、滑りにくくしてくれて
足裏さらさらで 足のニオイまで変わっちゃいますよ。
長く愛用できて 嬉しい効能が続く もみの木の床で
転倒防止だけでなく、膝の負担まで緩和してもらいましょう。
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