灯台元「暮らし」になっていませんか？
「灯台下暗し」ってことわざがあります。
探している物が目の前にあるのに気づかいない時に
よく使う言葉 ですね。
「暮らし」に目を向けてみると
「灯台元暮らし」って事が よくあります。
例えば・・・スリッパ。
Ｑ１．何のために履いていますか？
・床が冷たいから
・床が硬たいから
・床がベタベタするから
・足裏にホコリがくっつくから etc
床の問題点が見えてきます。
Ｑ２、ではスリッパで困ったことは？
・足が臭くなりやすい
・定期的に買替えないといけない
・滑りやすい
・お客様用を用意するのが面倒
・玄関が散らかりやすい
好きで履いている人ばかりではないという事がわかりますね。
では「床」が変わると何が変わる？かというと
もみの木ハウスの「床」でいえば
必ず スリッパを使わなくなります。
なぜなら
１．床が冷ッとしない
２．心地いいから
３．足裏がさらさらする
４．足裏にホコリがくっつきにくい
なので、絨毯やマットも使わなくなります。
そして、スリッパのお困りごともゼロになる。
もみの木ハウスの「床」は
初期費用は高くなりますが、その分、長寿命です。
どれくらい長いのかというと １００年です！！
通常は ２０年～３０年の間に床を張り替える方は多いですね。
つまり 現在の床の３～５倍は寿命が長くなる。
そして、調湿・消臭・抗菌なども１００年以上もれなくついてくる。
なおかつ 暮らしの必需品が減ります。
暮らしの必需品が減るって事は その分「快適になったよ！！」って事です。
総合で考えると 暮らしは どっちの方が豊かなのか？
考え方は 人それぞれです。
灯台元暮らし。床選びは かなり重要です。
もみの木の家をイベントで体感
小山麻紀
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また、フォレストバンク製品に似せたもみの木の床等が出回っているようです。人工乾燥材のもみの木は不思議な力は無いかもしれません。正規なもみの木は「フォレストバンク」の製品を、「健康な住まいづくりの会」の正規会員よりご購入される事がよろしいかと思います。現在、9社ほど偽りのもみの木を扱う会社を確認しています。(平成28年9月に9社目を確認しました。社名を確認したい方は連絡いただければお知らせいたします)
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