自分を甘く見た結果・・・。
外でも家でも足が痛いけど・・・家事ができない訳じゃないし。。。
頭痛がよくするけど・・・仕事ができない訳じゃないし。。。
冷え性だけど・・・対策でなんとか過ごせているし。。。
だから、将来の事も考えて予算重視で 家を建てた方がおられます。
その方は どうなったのか・・・?
健康にやさしいと聞いていた〇〇の床材も
いまいち効果がわからず
歳を重ねるごとに
その症状は悪化していきました。
病院は週に1回 通うようになり
仕事ができないほど 辛い状況で休暇をとることも。
冷え性は 相変わらずで、
家の中では 夏でも靴下&スリッパは欠かせない。
冬は どこへ行くにも
自分専用のヒーターを足元に置いて家事を行います。
家の予算は抑えられましたが
・病院代 ・休暇 ・体調軽減のためのグッズ・電気代&家電製品など
他の予算は増えていきます。
それだけなら まだよかったのですが
周りにも負担をかけたり、心配もされるように。。。
それから・・・
あるきっかけで 「もみの木の家」と出会い
もみの木の家を建てる事になります。
理由は・・・他の家とは違うと感じたからだそうです。
ただ以前と比べると 家の予算は上がります。
その分、家をコンパクトにすることに。
家はコンパクトになった分、住みにくくなったのか?
・・・かというと
広さのストレスは今のところないそうです。
というより、
自分の症状を軽減するために使っていたもの。
・・・が使わなくなり。
体調が悪くて・・・仕事を休む。
・・・がなくなり。
今までと逆のこと。
・・・に本人自身が 一番驚かれていました。
歳を重ねるごとに 体が傷んでくるのは仕方がないことなのかもしれません。
・・・が、そうでもない事が起きた!!
一番嬉しいのは
「だんだん体調が良くなっている。。。」って言われる事。
体調が良くなると
歳だからできない・・・っていう制限はなくなり
まだまだ楽しみが増えちゃいますね。
一人ひとりの寿命は決まっていると言われています。
一方 健康寿命は自分次第なところが大きい。
健康であり続けるためにできること。
食事・運動・・・いろいろあると思います。
その方は、努力ではどうしようもできない環境を変える事に。
毎回「住んでみてどうですか?」を教えてもらう際。
正直、ちょっとドキドキ。
・・・が、喜んでいただいているようでよかったです。
「こんな時はどうすればいいの?」は
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