意外と多い家庭内の死亡転倒事故と対策。
65歳以上の高齢者が不慮の事故で亡くなる原因。
交通事故、自然災害を抑え
最も多いのが 転倒・転落になります。
その内、約60%が 家庭内で起きています。
家庭内の事故。
毎年1位が「階段」です。
これは、高齢者だから転倒・・・
というわけでもなく、若い方にも起きています。
階段の上がりの4倍、下りの事故が多いようです。
じゃぁ、 階段の事故の予防策はどうすればいい?
1.階段を上る際は、スリッパを履かない。
2.手摺を設置する。
3.踏み板を滑りにくいものにする。
では、今住んでいる階段が
こんな風に変わったら、どうでしょう?
スリッパは使わなくなる階段。
濡れても、滑りにくくなる階段。
住んですぐから 自分で対策せずとも
家庭内の事故 第1位。
階段の事故予防対策。。。1~3はすでにクリアできますね。
※新築には 手摺はついているので。
そんな階段あるの?
はい。あります!
それが もみの木ハウスの階段になります!
もみの木ハウスの暮らしは
そもそもスリッパがいらない
・・・という生活になるため
階段にてスリッパを使う事はありません。
大きな布団や、カーペットを干したり取り込む際は
視線が見にくくなり、バランスが崩れやすいため
特に要注意ですが
部屋干しでも乾きやすく
部屋干しで布団干しもできるので
階段を使ってベランダへ干しに行く事がなくなりました。
家事ラクにもなり、階段事故のリスクは大幅に減りますね。
もみの木ハウスでは
布団のシーツも部屋干ししている方が増えています。
花粉症・黄砂などなど
ヤバイ時にも できますから。
以前、階段で滑って入院された方がいました。
『自分は歳だから・・・。』
と言っていましたが、
階段が滑りやすいって事も1つの要因だったかもしれません。
事故やケガのリスク。
大きくする事も、小さくする事も
まずは 床えらびから始めましょっ。
イベントや見学会に参加した際に
『ブログを見た!』とお声かけください。
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