収納の扉。必要?or不要?
もみの木ハウスの家では
収納の扉は ないケースの方が多い。
ちなみに
弊社のモデルハウスでは
収納扉は ゼロ です!
なぜか?
メリットの方が多いから。
①通気性がよくなる
②物の出し入れしやすい
⓷部屋が広く使える
④いらない物を溜めにくくできる
⑤価格を抑える事ができる
逆に収納の扉をなくすデメリットもあります。
①ニオイが付きやすくなる
②ホコリが付きやすくなる。
⓷モノを隠せなくなる
ただ・・・上記①②のデメリットは
もみの木ハウスではメリットに変える事ができるかもしれません。
どういうこと?
①ニオイ問題
ニオイ問題は
もみの木の消臭効果を利用しているので、
消臭剤がいらなくなるレベルで生活ができるようになる。
他の部屋にも「もみの木」を使っているので
扉がない方が 相乗効果で より早く消臭できるようになりますよ。
②ホコリが付きやすい問題
もみの木ハウスの室内環境といえば
壁・天井・床のほ家具が 静電気が帯びにくい素材のため
ホコリがくっ付きにくくなります。
調湿効果もあるので、こびり付く可能性は極めて低くなります。
⓷モノを隠せなくなる問題
扉を付けて目隠しするのではなく、壁で目隠ししています。
・・・とは言っても
壁で隠さない方が収納しやすい位置もあります。
そんな時は のれんで代用する事ができますが
見せる収納にすれば、そもそも隠す必要がなくなりますね。
扉をなくすメリットは多い。
・・・が
①ニオイ ②ホコリ 問題があると
扉をなくせなくなるって事も。
もみの木ハウスの家では
「えっ?これも使わなくてよくなるの?」
って物が なかなか増えると思いますよ。
使わなくていい物が増えると
のちのちのメンテナンス部分が少なくて済みますね。
本当に必要?
もみの木ハウスの家づくりにおいて
「あってもいいけど、使わないよ。」
ってモノが増えますので、
住んでいる人の声を聞いてから決める事をお勧めします。
住んでいる人の声?
もみの木の家に実際に住んでいる方が対応しています。
住んでいるからこそわかる
メリット・デメリットを教えてくれますよ。
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