無垢の家の価格が大きく異なる理由とは?
無垢の家ってあこがれるけど
会社によって価格もさまざま。
「なんでだろう?」って思った事はありませんか?
その答えは大きく3つあります。
1.木の樹齢や部材(板目or柾目)が違う
2.乾燥方法が違う
3.使用する量が違う。
たったこの3つの差だけでも
価格は大きく変わっちゃいます。
では、ここで質問です!
価格は安く抑えられたけど
部屋干しは 乾きにくいし、
ニオイも残りやすいから 消臭剤は置かなきゃだし
梅雨時期はジメジメが気になっちゃうから
除湿機や除湿剤を置かなきゃだし
床ジミが気になるから、定期的な塗料などが必要だよ。
・・・ってなったら どうでしょう?
もみの木ハウスの考え方は
見た目というよりも
住まう人が どれだけ快適に過ごせるのか?を
重視しているので 価格を抑えるために安い材料に変える!!
という事はしておりません。
価格(予算)を下げる場合は 家の大きさで調整します。
売れるにはした方がいいとは思いますが
何十年と住む人の事を考えると・・・
「できるけど、できない!!」が本音です。
どうして ここまでこだわるのか?
住んでから 汚染物質の原因となるものを
家の中になるべく持ち込んでほしくないから。
例えば・・・もみの木ハウスでは
ニオイが気にならなくなったから
芳香剤や消臭剤などを使わなくなったよ。というお声や
逆にニオイが気になるから
柔軟剤を使えなくなった。 というお声も。
つまり、室内の環境によって
知らずに使っていた汚染物質を
増やす事も減らす事もできるよ。という事です!
私たちには「免疫力」というものがあります。
いわば・・・自分の身体を守る働き。
この免疫力。
空気環境によって働きを妨げる事があるんです!
同じ環境だったとしても
小さな子供やペット。
疲れている時や年齢を重ねていく事で影響力が強くなる事も。
高い家とは?
価格が安く買えたとしても
家に帰ると
なぜか体調が悪くなっちゃう家だと
個人的には思っています。
なぜなら・・・
家の中の空気は 外より汚い傾向にあるから。
冬はあったかい、夏は涼しい
・・・は いいけど その空気大丈夫?
知らずに自ら汚してない?
室内の空気環境が気になったら
もみカフェまで。
もみの木ハウスって どんな家?
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