病気の元凶は・・・体内静電気?
「最近、身体がだるい。。。」
その体調不良。
治療をしてもよくならない場合
体内の静電気が溜まっているかもしれません。
いきなりですが
私たち人間は 相当の量の静電気を溜めやすい生き物という事を
ご存じでしょうか?
なぜか?
呼吸をする時、食べたり飲んだりした時、血液が動いている時など
生きているだけで体内では常に静電気が発生し、
電磁波を出す家電製品やスマフォなどがあり
化学繊維の衣服(ナイロン・ポリエステルなど)
カーペットやビニールの床を歩くなど
静電気を体内に溜めやすい生活をしているから。
では、静電気が体内にたまるとどうなるのか?
肩こりや頭痛、手足のだるさ、肌の乾燥、
眠りの低下、疲労感、イライラ感
さらにちょっと怖いのが血流がドロドロになり
高血圧・血管の劣化・狭心症・糖尿病など
生活習慣病の引き金になる動脈硬化を促進させることも。
特に脳は脂質が多いため
静電気の貯蔵庫になりやすいと言われています。
それにより、うつなどの神経性疾患の可能性が高くなることも。
体内静電気。
さまざまな病気の元凶になっています。
じゃぁ、どうすればいいのか?
体内静電気が原因とする体調不良を予防するために
行っていただいきたいことは ただ1つ。
それが「アーシング」です。
※アーシングとは 裸足で大地に触れる事で体の静電気を逃がす事です。
やり方はカンタンで
裸足で大地の上(草や土・砂浜など)に立つだけです。
アーシングをしている時は 身体に電気が溜まる事はありません。
昔から当たり前のように行われてきた自然な健康法です。
ただし、体内の静電気を抜いてもすぐにまた溜まるので
できれば毎日数回、少なくとも1日おきに
短い時間でもいいので放電する習慣が効果的と言われています。
・・・とは言っても
毎日、草や土の上に裸足となると ちょっと大変ですね。
そこでオススメなのが「ForestBank製もみの木の床」です。
素足で触れるとさらさらして心地いいので
意識しなくても裸足時間が勝手に増えると思いますよ。
また もみの木の床は水を撒けるほど調湿効果が高いので
静電気が溜まりにくい環境をつくることができるので
アーシングに近い効果が期待できますよ。
ネコを触っていると分かりやすいんですが
特に冬は 毛布の上でとかで触るとバチバチします。
もみの木の床の上では バチバチはほぼないありません。
どこに触れているだけで この差は大きいですね。
日本人は
健康なうちは節約し、病気になってから治療に大金を使う
傾向にあります。
「それでいいよ。」って方ならいいんですが
健康のうちに予防しておきたいという方は
もみの木ハウスを 体感してみてください。
毎日のアーシングをするためには
足裏が喜ぶ「心地よさ」は めっちゃ重要です!
今まで触れてきた中で
一番心地いい床だと 自負しております。
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