家事が減る仕組み化とは?
「あ~家事がもうちょっとラクになったらいいなぁ~。」
あなたは、こんなことを思った事はないでしょうか。
「家事が減る仕組み化」とは
「やらなきゃっ!」と思って動くのではなく
勝手に毎日の家事がスムーズになるというものです。
具体的には
1.ものを減らす
調査によると 私たちが実際に使っているものは
家にある全体の2割ほどしかないそうです。
残りの8割が「いつか使うかも」と置きっぱなし状態。
→実は「家事の半分以上」は、不要なモノが原因で増えています。
・物が増える程、掃除の手間も増える
・探す時間が増える
・物が多いほど片付ける時間が増える etc
家事を減らすコツは
「便利グッズを増やすこと」ではなく
「使っていない8割を手放すこと」
モノが減れば 自然と家事も減っていきます。
2.習慣を変える こと
家を新築やリフォームをしても
今と同じ習慣になっていませんか?
例えば
家に帰ったら・・・スリッパを履く!
床には絨毯やマット類が必要!など
もみの木ハウスの暮らしでは
床が心地よく、調湿効果があるので
絨毯+マット類セットで 使わなくなると思いますよ。
・・・ということで
掃除機かけ+洗濯+干す+取込む+収納などの
家事の時間が減ります。
例えば・・・洗濯物。
外で干すのが当たり前ではなく
部屋で干すのが当たり前になったらどうでしょう。
もみの木ハウスの暮らしでは
調湿しながら生乾き臭がしないので洗濯がシンプルになり
洗濯時間が短くなりますよ。 etc
もみの木ハウスの暮らしは
もれなく何かしら ひとやくかってくれます。
・掃除にひとやく、もみの木の床
・洗濯にひとやく、もみの木の調湿力
・片付けにひとやく、もみの木の心地よさ
・ニオイにひとやく、もみの木の消臭力
・家事にひとやく、暮らしにゆとり。
一人で がんばりすぎちゃっているママさんへ。
その肩の負担。
無料で365日休まず働いてくれる
お手伝いさん(もみの木)にお任せしちゃいましょう。
家事はしてくれませんが
家事が減る仕組みを作ってくれますよ。
(1) 【孫の代まで暮らせる家】もみの木ハウスわかやま – YouTube