家を変えたら「冷え性」が軽くなった?住環境と体の意外な関係。

「冷え性」は「体質」だから。。。とあきらめていませんか?
今回は 冷え性で悩んでいた弊社のお客様の実例をご紹介させていただきます。
1人目は 60代女性 T様。
夏も靴下は手放せない。
冬はあったかい手編みのオーダーメイドの靴下を履いていました。
冬はそれだけでは足元が寒いってことで自分専用の足元ヒーターを
家事ごとに移動しながらの生活がT様にとっては当たり前になっていました。
で、もみの木ハウスに住み始めた。
それが・・・6月下旬。
さて どうなったのか?
夏でも靴下を手放せなかった生活が当たり前だったのが
何十年かぶりに裸足で過ごすことができたんだそうです。
で、買ったはいいけど1度も履いたことがなかったサンダルを
やっと履くことができた!と喜んでおられました。
そして、その年の冬。
手編みの靴下が登場することはなくなったそうで。
また家事の度に足元ヒーターも移動…もなくなったんだとか。
2人目は 60代女性 K様。
無垢のフローリングで過ごされていましたが
裸足で生活することは今まで なかったそうです。
・・・で、10月中旬、もみの木ハウスに住み始めた。
さて どうなったのか?
玄関で靴下を脱ぎ、裸足で生活するのが日常に。
家の中で 裸足になって生活するのは 何十年ぶり。
だんだん寒くなってからも 裸足時間は増えているそうです。
つまり どういうことか?
冷え性は「体質」とは関係ないって事です。

何に触れるかで 体感温度が変わるし
さらにいえば 必要アイテムも変わります。
もみの木ハウスでは冷え性が軽くなる方が多いです。
自分もその1人。
なぜか?

それは 必ず 事前に 体感してもらっているから。
春夏秋冬 変わりなく
入り口には「はだしでお入りください。」の看板を置いています。
イベントでは 直に床に座って平均1時間以上、話をしたりするので
夏はどんな感じ? 冬はどんな感じ?
もイメージではなく体感していただけます。
冷え性の根っこは 住環境が大きく関係しています。
冷え性って手足の冷えだけでは ありません。
アレルギー症状、炎症・腸など さまざまな体調不良にも関係してきます。
なので、住環境ってとっても大切なんです。
住環境の悩みって冷え性だけではないですね。
もみの木ハウスのイベントの目的の1つは
がんばっても悩みが軽減しない方に体感してほしいから。
2025年最後のイベントは こちらから
色々考える前に気楽にご参加ください。
弊社から営業をすることは一切ありませんのでご安心ください。


















