冬になると女性の足は”臭くなりやすい”

「汗をかかない冬の方が臭わないはずでは?」
と思われがちですが、実は・・・
冬こそ足のニオイが強くなる条件が揃う季節なんです。
早速、その理由を見ていきましょう。
①冬用の靴(ブーツ・スニーカー)が増えるから。
これらは通気性、ほぼ0。
そのため、足の汗が逃げずに「蒸れっぱなし」状態に。
→雑菌が繁殖し、ニオイが強くなります。
②厚手の靴下、タイツで汗がこもる
厚手の靴下や重ね履きすることで
足元が常に湿気を抱えやすくなります。
冷え対策にはいいんですが
「湿気×あたたかさ」は「雑菌にとっては楽園」となります。
臭いの原因菌は 約37度前後で爆発的に増えるため
冬の防寒ファッションは 雑菌にとっては最適な環境になります。
③冬は「足が乾燥」して雑菌が増えやすい
冬は肌が乾燥しやすい季節。
足裏も・・・そうですね。
特に古い角質は雑菌のエサになるため
→足が乾燥するほど臭いが強くなります。
④スリッパやルームシューズを洗わない

冬は
・もこもこスリッパ
・ルームシューズ
を使う人が多いですが・・・
これらは汗・皮脂・雑菌の宝庫です。
さらに洗う頻度が少ないため足に臭いが付きやすくなります。
⑤絨毯やカーペットなども洗わない

1日た~っぷりの汗が蒸れまくった足で
絨毯やカーペットなどに触れます。
絨毯やカーペットなどは湿気を吸いやすく
そこに皮脂や汚れ、ホコリが加わると
・カビ菌
・黄色ブドウ菌
・大腸菌
などが繁殖していることも。。。(汗)
特に
暖房+湿気+皮脂
が揃う冬は爆発的に増えることもあります。
「毎日、掃除機をかけてるから大丈夫!!」
って思われている方もいるかもしれませんが
残念ながら、家庭用の掃除機では
繊維の奥深くの汚れは 80%以上残っていることも。(汗)
「昨日履いた靴下を今日も履くよ。」って方は少ないですが
毎日足が触れている絨毯を何か月も…何年も洗っていない。
という方は 案外多い。
そのため、絨毯からの「もらい菌」で足のニオイの原因になることがあります。
絨毯が汚れていると…
→歩くたびに菌が足に付着
→その足で靴下を履いて増えやすくなり
→靴を履いてさらに増えやすくなり
→足のニオイが強くなる
恐ろしいサイクルになっていることも。
じゃぁ、どうすればいい?
超カンタンな方法が たった1つだけあります。
それは・・・

家に帰ったら「足裏をさらさらに保つ!」以上。
雑菌は 湿気がないと生きられません。
→ 雑菌が増えにくく、ニオイも出にくくなります。
そこで おススメなのが 「ForestBank製のもみの木の床」です!
水を撒ける めずらしい無垢フロアーになります。
そのため、足跡が残るくらい汗をかいていても
数歩歩くだけ 足裏は 自然と さらさらになります。
また床が心地いいので
なかなか洗わないスリッパや絨毯などを
使うこともなくなるでしょう。
靴を履いて歩き回って毎日がんばった足たちに。
家に帰ったら 足もリフレッシュしてあげましょっ。
歩くだけなので
三日坊主なし、努力なし。です!
「いやっ、いやっ。そんな簡単に足のニオイ消せるんやったら、警察いらんわ!」
という突っ込みをいれてくれた そこのあなたさま。
誠にありがとうございます。
もみの木は 足をさらさらにしてくれるだけじゃないんです!
相乗効果があるから・・・足のニオイ対策になるんです!


















