内装材選びがアレルギーの原因?!

日本はなぜアレルギーが多いのか?
アレルギー性鼻炎・喘息・アトピーなど
アレルギー疾患が多い国と言われています。
原因は
・食生活
・花粉
・大気汚染
よくそう言われますが
実はもっと身近な場所に大きな要因があります。
それが・・・住まいの内装材です。
人は「1日の7割以上」を室内で過ごす
・寝る
・食べる
・くつろぐ
そのほとんどを室内空間で過ごしています。
特に子供や在宅ワーク、高齢者は
1日の8~9割を家の中で過ごすことも珍しくありません。
つまり、
家の内装材=体に触れ続ける環境 が大きく関係しています。
日本の住宅で当たり前になった内装材

・ビニールクロス
・新建材のフローリング
・接着剤を多用した収納など
これらは
✔工期が早い
✔コストが安い
✔見た目が均一
という理由で普及しました。
そのため
日本の住宅は石油系の化学物質に囲まれた環境で
1日の大半を過ごしているという事です。
規制はありますが、
あくまでもココまでならOKという規制なので
人工の化学物質の量は家によってもさまざまです。
便利さの裏で失われたもの

内装材の進化は私たちの暮らしを便利にしてくれました。
でも、その一方で
・空気の質
・体へのやさしさ
・子供が安心して育つ環境
が置き去りにされてきた面もあります。
そのため、家の中には
逆に不便さが出てきた分、たくさんの便利グッズが登場しています。
・消臭剤や芳香剤
・消臭スプレー
・柔軟剤や合成洗剤
・衣類用防虫剤
・防カビ剤
・絨毯・カーペット
・安価な家具 など
便利だけど、それは体に負担を与えているものかもしれません。
問題なのは
・少量でも
・毎日
・長時間
吸い続けていること。
これが
アレルギーを持つ方にどれくらい影響するのか?
私たちは実際に何度も見てきました。
住宅の内装材は少なくとも建築基準法で規制はありますが
持ち込む家財などの厳密な化学物質の放散量規制はほとんどありません。
なので、後から持ち込む物の方が
空気を汚しているケースがあります。

「アレルギーは体質だから仕方がない」
そう言われることがあります。
自分自身もそう思っていました。
でも実際は
・リフォームしたら長年の咳の回数が減った。
・長年の花粉症が花粉時期でも鼻が通るようになった
・長年の花粉症が外出時でも鼻炎薬も飲まなくなった
・時季的にある喘息の発作の回数が軽減した etc
というお声をいただいています。
全ての方に同じ効果があるとは言い切れませんが
毎日のどんな空気を吸うのかの大切さはよくわかります。
どんな素材に囲まれて暮らすか?は
素材で変わるよ。っていうお話でした。
最後までご覧いただき ありがとうございました。

















