内装材の違いで何が変わる?~洗剤編~

もみの木の家と 一般的な住宅と違うのは内装材の違いです。
「内装材だけで そんなに変わる?」
と思われがちですが 相当、変わります。
変わる事って色々とありますが、
もみの木の家で代表的なのは室内の空気でしょう。
成人の平均でいえば 人は1日
約10,000~12,000ℓ の空気を吸っています。
これって
食事は3回、水分 約2ℓ~3ℓ と比べると
とんでもない量ですね。
そんな空気。
1日の大半は おうちの空気になります。
では、そんなおうちの空気は何からできているでしょう?
多くが内装材(床・壁・天井材など)からできています。

その他、家具や生活用品から。
「別に健康だし、そんな影響なんて大したことなんじゃない?」
と思った方は 続きは読まない方がいいでしょう。
健康面で気になる方は 続きをご覧ください。
我が家のケース。
以前は 合成洗剤に無香料の柔軟剤を使用していました。
もみの木にリフォームしてから しばらくすると
「なんか柔軟剤のニオイきつくない?」と主人が言いだし。。。
そこで柔軟剤(無香料)の使用をやめたんですが・・・
「なんか洗剤のニオイ、きつくない?」とまた主人が言いだし。。。
で、どうしようか迷った結果
石鹸素地だけでできた洗濯洗剤を探し使うことに。
あとでわかったんですが
柔軟剤や合成洗剤の主成分の多くは「石油由来」。
主人は嗅覚が鋭いので
衣類、シーツ、タオル等、を毎日使っていたことで
もしかすると 頭痛の要因になっていたのかもしれません。
洗剤を変えてしばらくすると
頭痛薬もいつの間にか飲まなくなっていました。
では、長年使用していた洗剤や柔軟剤(無香料)が
急に臭いが強く感じるようになったのは なぜなのか?

それは 内装材の違い。
以前は石油系(ビニールクロスや複合フローリングや家具など)に
囲まれていた暮らしをしていました。
さらに生活臭が気になるので
トイレなどには 消臭剤や芳香剤。
これも石油由来の成分をベースに作られている事があります。
つまり 今までは お家の中が石油由来のニオイから
リフォームしたことで極端に石油系のニオイがしない環境になったので
今まで ぼやけていた香りも強く感じるようになった。という事でしょう。

これが きかっけで シンプルな洗濯洗剤を使うように。
合成洗剤より少し高めですが よかったのは
柔軟剤を使わなくても衣類はごわつかないし、
おしゃれぎ洗いとか分けなくてもいいし、
孫ちゃんが泊まりに来た時も
洗濯物をわざわざ分けて洗わなくていいので時短になります。
総合的にみると 洗濯洗剤の費用は 割安になり
室内空気の汚染原因が1つ減るという相乗効果にも♪
人は1日約10,000~12,000ℓの空気を吸っていますから。
生活を見直すっていうと
頑張って。。。努力して。。。とかになりがちですが

内装材が変わったことで
気づかなかったことに気づけて
自然と生活を見直すことができてよかったです。
毎日の小さな習慣。
たった内装材だけで使う物も変わる事があるよ。
っていうお話でした。


















