高気密高断熱の家って電気代どれくらい?

高気密高断熱の家って
「夏は涼しく、冬はあったかい」って聞くけど
実際の電気代ってどれくらい?
これは やっぱり気になりますよね。
そこで今回は 2025年2月、
もみの木ハウスをお引越しされたA様にご協力いただきました。

以前のお住まいもオール電化住宅。 今回もオール電化住宅のもみの木ハウス。
※ちなみに 太陽光は設置しておりません。
さて 電気代等は どれくらいだったでしょう?
冬(1月)の電気代比較
【引越し前】2025年1月
20,688円+灯油代約5,000円=25,688円
【引越し後】2026年1月
15,206円+灯油代0円
▶差額は 10,482円 の削減。
(わ~い!)・・・と喜びたいところですが、ちょっと待ってください。
国の補助の違いを考慮すると?
2025年1月:▲2.5円/kwh
2026年1月:▲5.0/kwh
つまり、2026年の方が1kwhあたり2.5円安い状態でした。
仮に1月の使用量が 400kwhとすると
2.5円×400kwh=1,000円
さらに再エネ賦課金が
2025年1月 3.49円
2026年1月 3.98円
差額0.49×400kwh =約196円
差し引きすると 約804円
これらを考慮すると
実質 約9,680円の削減。
では、夏はどうだったのでしょう。

夏(8月)の比較
【引越し前】2024年8月
16,915円
【引越し後】2025年8月
14,905円
差額は 2,010円
「あれっ?思ったより少ない?」
・・・と思うのは まだ早い!
なぜなら
2024年8月は国の補助:▲4.0円/khw
2025年8月の国の補助 : ▲2.0円/kwh
つまり、2025年の方が2円/kwh高い条件でした。
仮に8月の使用量が400khwなら
2円×400kwh=800円
さらに再エネ賦課金 約196円
プラス 約1,000円。
ということは、同じ電気代だったら
約3,000円分の削減。

まとめると
冬(1月)約9,680円の削減
夏(8月)約3,000円の削減
高気密高断熱の一般的な節約の目安
冬 約4,000円~8,000円削減
夏 約2,000円~4,000円の削減
と言う目安の中でも
高い水津をクリアしている結果になりました。
※簡易試算のため、実際の条件により異なります。
そして何より嬉しかったのは…
・以前よりパジャマが薄着になった
・朝の寒さをあまり感じなくなった
・足のしびれが軽減した
・夜の咳は…聞き忘れました。(笑)
電気代も大事ですが
光熱費の差よりも身体のラク差の方が嬉しい。
数字以上の価値が、そこにあります。
A様、いつも本当にありがとうございます。
庭で取れたサボン(だったかな?)
とても甘くて美味しかったです!
次回、2年目点検も よろしくお願い致します。


















