家を建てる際の③つのポイント
投稿日 2020年08月26日もみの木ハウスの家耐震・制震構造
家を建てようと考え出した時
会社によって仕様もさまざまですが
ここだけは押さえてほしい③つのポイントがあります。
ポイント① 耐震性能
2016年は熊本地震、2018年は北海道東部地震
近年、大きな地震が起こっています。
地震が起きても家族の命を守る事ができるのか?
直結するのが耐震性能です。
ポイント② 内装材などに使用する素材
「内装材」とは 家の天井や壁、床などに
仕上げに使用する素材の事。
内装材によって見た目だけでなく
室内の空気環境も変わります。
空気は1日に20㎏、飲食物の7倍を取り込んでいます。
健康にも大きな影響力があります。
ポイント③ 断熱性能
家計にやさしい省エネ性や
温度差がない暮らしは
ヒートテックのリスクも大幅に軽減してくれます。
では もみの木ハウスの仕様は?
ポイント① 耐震性
標準仕様が長期優良住宅になります。
構造計算による 最高の耐震等級3。
また壁に入った制震ダンパーが
地震の揺れを吸収してくれます。
震度6の地震で、水平変位を50%程度低減することが可能です。
ポイント② 内装材
自然乾燥&柾目のもみの木内装材を使用し
空気の浄化や調湿、消臭。光や音の反射がやわらかくなります。
ポイント③ 断熱性能
夏涼しく、冬温かい
家計にやさしい省エネ性、年中快適な断熱性能を実現しました。
上記の③のポイントは
安心・安全・快適 つながる条件になります。
まずはこの③つを確認することをお勧めします。
小山麻紀
住宅資金アドバイザーの小山 麻紀です。主に資金計画、住宅ローン、土地探し、家のコト、住まいに関わる全般をお手伝いしています。
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お願い
最近「もみの木」という事を売りにしたグッズ等を売り出しているお店があるようです。弊社が扱うもみの木とは関係はありませんのでお問い合わせは販売しているお店にお願いします。フォレストバンクのグッズはネットともみの木の家を建てる会社でしか販売いたしておりません。
正規商品は「のんき工房」までお問い合わせください!!
また、フォレストバンク製品に似せたもみの木の床等が出回っているようです。人工乾燥材のもみの木は不思議な力は無いかもしれません。正規なもみの木は「フォレストバンク」の製品を、「健康な住まいづくりの会」の正規会員よりご購入される事がよろしいかと思います。現在、9社ほど偽りのもみの木を扱う会社を確認しています。(平成28年9月に9社目を確認しました。社名を確認したい方は連絡いただければお知らせいたします)
もみの木が「フォレストバンク」製品かを今一度お確かめください。悲しいお問い合わせが来ております。正規品は「健康な住まいづくりの会」の正規会員よりご購入された方が安心です。騙されない事を祈りますが、欲が騙します。お気を付けください!!
ご注意
フォレストバンクのフォレストキングなどの商品は普通の商材ではありません。お問い合わせは知り得た人、もしくは会社にお願いいたします。それ以外にお問い合わせをする場合、販売できなくなる可能性が有ります。
また、弊社でもみの木の家をご検討される場合、事情によりお断りする場合がございます。もみの木は他でも入手可能です。そちらでご検討ください。お願いいたします。
家づくり情報サイト「コダテル・和歌山」で当社が紹介されました。