家を建てる際の③つのポイント
家を建てようと考え出した時
会社によって仕様もさまざまですが
ここだけは押さえてほしい③つのポイントがあります。
ポイント① 耐震性能
2016年は熊本地震、2018年は北海道東部地震
近年、大きな地震が起こっています。
地震が起きても家族の命を守る事ができるのか?
直結するのが耐震性能です。
ポイント② 内装材などに使用する素材

「内装材」とは 家の天井や壁、床などに
仕上げに使用する素材の事。
内装材によって見た目だけでなく
室内の空気環境も変わります。
空気は1日に20㎏、飲食物の7倍を取り込んでいます。
健康にも大きな影響力があります。
ポイント③ 断熱性能
家計にやさしい省エネ性や
温度差がない暮らしは
ヒートテックのリスクも大幅に軽減してくれます。
では もみの木ハウスの仕様は?
ポイント① 耐震性
標準仕様が長期優良住宅になります。
構造計算による 最高の耐震等級3。
また壁に入った制震ダンパーが
地震の揺れを吸収してくれます。
震度6の地震で、水平変位を50%程度低減することが可能です。
ポイント② 内装材
自然乾燥&柾目のもみの木内装材を使用し
空気の浄化や調湿、消臭。光や音の反射がやわらかくなります。
ポイント③ 断熱性能
夏涼しく、冬温かい
家計にやさしい省エネ性、年中快適な断熱性能を実現しました。
上記の③のポイントは
安心・安全・快適 つながる条件になります。
まずはこの③つを確認することをお勧めします。