一番必要な性能。
家の基本性能は 各種会社によって 様々です。
もみの木ハウスが作る家は
全棟 共通している家の基本性能があります。
❶地震に強い 最高の耐震等級3+制震ダンパー
制震ダンパーを入れる事で地震の揺れを軽減してくれます。
❷高い耐火性を持つ 省令準耐火構造
火災保険料が約半額になります。
❸年中快適な室温を保つ高気密・高断熱住宅
家計にやさしい省エネ性。
❹住宅を良好な状態で長持ちさせる 長期優良住宅
各軽減税制により優遇措置や支援策があります。
❺住環境の安心感を 内装材はもみの木の家仕様
今後30年以内に
南海トラフ地震の発生確率は80%ともいわれています。
地震大国と言える 日本。
熊本地震では、耐震等級2の家が倒壊していました。
ちなみに長期優良住宅の基準は耐震等級2以上になります。
長く安心して住む住宅を作るには
まずは耐震性能が一番大切だと考えます。
そして
長く安心して暮らすには住環境も必要不可欠だと思います。
毎日どんな環境で暮らすのか
すでにアレルギーなどの方も、そうでない方も
今より悪い状況にならないためにも健康を考えると
室内空気を作る内装材選びは大切だと考えます。
一番必要な家の基本性能。
建てる側も選ぶ側も
何を大切にして家づくりをするのかが
おのずと見えてくるはずです。