五感が変わるかもしれません。
投稿日 2021年02月03日住環境の違いとは?何を基準に家を建てる?アレルギー症状
私たちには自分たちを守るための機能として
五感というものがあります。
「味覚」「聴覚」「嗅覚」「視覚」「触覚」。
五感は持って生まれ
外からの刺激によって発達していくそうです。
今は人工的に作られた便利な物があふれ
住まいにも日常的に接し続ける事が増えてきました。
それは有害な化学物質とも接することが増えたという事です。
#壁紙(塩化ビニール)
#合板フローリング
#家具(合板・樹脂系の塗料など)
#芳香・防臭剤
#防カビ・防湿剤
#防虫剤・殺虫剤 など
室内の空気が汚れる理由には
ハウスダストのほか、
上記のような化学物質(揮発性有機化合物)などがあげられます。
今の住環境はこういう状況が当たり前になっています。
人は急激な変化には対応できますが
ゆるやかな変化には慣れるという傾向があります。
だから 空気を汚すものがたくさんあっても
違和感を感じず、暮らすことができているのかもしれません。
昔はなくて今はある症状。
「シックハウス症候群」「化学物質過敏症」。
室内の空気環境が大きな影響力があるのは
言うまでもありません。
特に小さなお子様は
大人の2倍の量の空気が必要といわれています。
その影響力は大人よりも大きいということ。
住まいは 唯一
希望に近い空気を選ぶ事ができる環境です。
発症してから考えるのか
安心できる環境に過ごそうとするのか
将来のリスクの重さが変わってきます。
もみの木の家に住んでいる方から
いろんなお声をいただいています。
「ニオイが敏感になった。」
「TVの音量が小さくなった。」
「目が疲れにくくなった。」
「冷え性が軽減した。」
「鼻が通って味が分かるようになった。」など
住環境の空気って見えないけれど
五感が変わることで見えないものも
見ることができる事があります。
小山麻紀
住宅資金アドバイザーの小山 麻紀です。主に資金計画、住宅ローン、土地探し、家のコト、住まいに関わる全般をお手伝いしています。
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正規商品は「のんき工房」までお問い合わせください!!
また、フォレストバンク製品に似せたもみの木の床等が出回っているようです。人工乾燥材のもみの木は不思議な力は無いかもしれません。正規なもみの木は「フォレストバンク」の製品を、「健康な住まいづくりの会」の正規会員よりご購入される事がよろしいかと思います。現在、9社ほど偽りのもみの木を扱う会社を確認しています。(平成28年9月に9社目を確認しました。社名を確認したい方は連絡いただければお知らせいたします)
もみの木が「フォレストバンク」製品かを今一度お確かめください。悲しいお問い合わせが来ております。正規品は「健康な住まいづくりの会」の正規会員よりご購入された方が安心です。騙されない事を祈りますが、欲が騙します。お気を付けください!!
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