安心して過ごせる もみの木の床
もみの木の家で使用される もみの木の床。
浮造り(うづくり)加工の
凹凸がある床材になります。
何のために浮造り加工をするのか?
そこには ちゃんとした理由があります。
①足などが触れた時
空気層ができるため、保温性が高くなる。
②凹凸があることで心地いい刺激になる。
この刺激は健康への効果も高く
血圧やストレスの安定にも役立つそうです。
③滑りにくくなる。
ペットのストレス防止にも効果的です。
④傷がつきにくくなる。
木には夏目と冬目というものがあります。
やわらかく傷が付きやすい部分(夏目)を
初めから削っているため傷がつきにくくなります。
なおかつ 自然乾燥+柾目(まさめ)の
やわらかく、弾力性があるため
歩行衝撃が少なく、足腰への負担が軽減されます。
夏はサラッと冬は冷たく感じにくい肌ざわりで
一年中 スリッパなしで過ごすことができます。
どれか1つでも欠けたら同じ感触は味わえません。
当社の社長は 床に座る時は必ず座椅子が必要でした。
理由は床に座っていると腰が痛くなってくるからだそうです。
座椅子をつかっても 痛いと言っていましたが・・・(汗)
もみの木の床は 直に長時間座れるし、疲れにくい。。。
座ってたら なんだか ポカポカする。。。
社長が最初に もみの木の家が気に入ったポイントだったそうです。
今では 直に もみの木の床で
お昼寝まで しています。(笑)
子供から大人まで そしてペットにも
やさしい もみの木の家。
「床はどれも同じ!!」と言っていた父が
足裏が痛くて つらがっていた時
もみの木の床では
「痛くない。。。むしろ気持ちいい!!何でなん?!」
と言いながら素足でしばらく歩き回っていた時は
かなり 笑ってしまいました。
そんな 心地いいもみの木の家が体感できる見学会。
予約受付中です♪