もみの木の家 体験談 ペースメーカーの寿命が・・・
②ペースメーカーの寿命が・・・
もみの木の家の完成体感見学会へ
長い間、体調がすぐれなかった母を心配して
体感に参加してくれたことがきっかけでした。
お母さんは 咳が続き 夜もなかなか眠れない日々が続いていたそうです。
理由がはっきりしない頭痛も続き、
昼間もほとんど横になっているとの事でした。
また咳が続いているせいか
ペースメーカーに負担がかかり
機械の損耗が通常より1年半も早くなっていると
お医者さんに言われたそうです。
見学会場へ来たものの
体調が悪いため、「やっぱり帰る。」と言っていたそうですが
一緒に来ていたお孫さんたちに
「せっかく来たんやから、ちょっとだけ・・・。」と。
なんとか 会場へ入ってもらったそうです。
室内を見たら、すぐ帰る予定が
しばらくすると
「あれっ?頭痛がしない・・・。」
「あれっ?呼吸がラクになったような・・・。」
「あれっ?咳が出ない・・・。」と。
すぐに帰る予定が しばらくもみの木の床に座っておられました。
これを見ていた娘さんから
「お母さんの部屋をもみの木へリフォームしたい。」
とのご依頼がありました。
住みだしてから 体調をお伺いすると
咳がほとんど出なくなり、夜もぐっすり眠れるようになったそうです。
また1年半も機械の損耗が早くなっているといわれた
ペースメーカーも 通常に戻ったようで。
今では 外出もできるようになって
日々元気になっているそうです。
「森のお医者さん」と呼ばれる「樅(もみ)の木」
もみの木の家に住んで
花粉症・アトピー性疾患・アレルギー性鼻炎・喘息などの症状が
軽減または改善したという事例が多数あります。