暮らしの固定観念を壊します。
人は誰しも何らかの「固定観念」ってあるものです。
これは こうあるべきもの みたいな。。。
例えば 子供が熱が出た時はどうしますか?
#病院へすぐ連れて行く。
#家でゆっくり休ませ様子をみる。
これは 親から育ててもらった時の影響が関係していたりします。
夫は 熱が出たら 毎回病院へ連れて行ってもらう家庭で育ちました。
私は 熱が出たら 寝てたら治るという家庭で育ちました。
なので、子育ての考え方も少し違ってくるわけです。
どちら正しいとかいう事ではなく、
別の言い方をすると
自分が経験した事が少し違うというだけの話です。
まぁ、子供といる時間は私の方が長ったので
私の経験した方で育てましたけどね。。。
例えば、家はどうでしょう?
#玄関には 玄関マットに芳香剤
#トイレには トイレマットに芳香剤
#キッチンには キッチンマット、消臭スプレー、殺虫剤など。
#洗面には バスマット
#収納には 除湿剤や防虫剤
#床には じゅうたん。
これも 育ってきた環境が大きく関係していたりします。
家には 「あって当り前の物」 と思い込んでいませんか?
もみの木ハウスの環境では
そんな固定観念が すぐ壊れるかもしれません。
それは「ない方がいい物」に変わるからです。
もみの木ハウスの中に
「あって当り前」だったものを入れると違和感を感じる事ができるようになる。
今までどんな環境で 自分が過ごしていたのかも
すごくよくわかるようになる。
もみの木ハウスを選ぶ方は
そんな環境の変化が分かる方になります。
固定観念。
一旦、壊れてしまうと 当たり前って
実は・・・当り前じゃないって気づけるきっかけになったりします。