無垢の床は水に弱い?
無垢の床。
「水に弱い!!」
って 一般的には言われています。
本当でしょうか?
では、もみの木ハウスの「もみの木の床材」。
実際の使い方を見てみましょう。
特徴1.水が撒けます。
ただ水を撒いているのではなく
水を撒くメリットがあるので たまにやっています。
2.バスマットは使いません!
「えっ?カビ生えないの?」とよく聞かれますが
リフォームして約6年の我が家。
カビは生えておりません。
もみの木のバスマットもありますが
これはカビ対策というよりは汚れ防止のために使用しています。
お風呂の床汚れ(石鹸カスなど)があった場合
足裏からもみの木の床へダイレクトに付着するのを
防止するために使っています。
お風呂掃除がなかなかできない方には
もみの木バスマットはオススメです!
フェイスタオルでも代用できますが、
もみの木バスマットのお手入れは
毎日しなくてもいいので便利です。
3.水をこぼしてもすぐに拭かない
無垢の床に限った事ではありませんが
「水をこぼしたら・・・すぐに拭きましょう。」が一般的ですね。
なぜなら・・・放置すると 水ジミがつきやすいから。
↓ 一般的な無塗装の床材の事例
もみの木ハウスの床材の場合
↓ 風呂上り、ベトベトで濡れても
↓ 水たまりは足などでのばしておけば水ジミは残りにくい
防水処理されている無垢材が多いのは
こういった特徴もあるから。
同じ無垢材なのに この差って何?
その答えは「モミカフェ」まで
暮らしの概念が変わる!~モミカフェ11/10~ | 見学会・イベント | もみの木ハウス・わかやま (和歌山県田辺市)
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は お見逃しなく。
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