消臭効果が持続する家。
「消臭効果が持続する家」ってご存知でしょうか?
その1つが「もみの木の家」になります。
※実は・・・こんな効果がある家は他には知りません。(汗。。。)
悪臭や気になるニオイを消す方法は
#消臭剤や消臭スプレーを使用したり
#備長炭や塗り壁など多孔質の穴に吸着させたり
#強い香りでイヤなニオイをごまかしたり
#洗剤や除菌などで雑菌の繁殖を抑制したり
あの手この手で ニオイ問題に苦労されている方も多いと思います。
もみの木の家の場合は そんな苦労は全て不要になります。
放っておくだけで・・・消えています。。。(なぜ?)
どんな家でも必要な通常の換気さえ行っていれば
臭いの元であるアミン類を勝手に分解してくれて
いつの間にか 消えています。。。
「じゃぁ、もみの木の家って香りが強いのでは・・・?」というと
ほのか~な甘い香り程度で どちらかというと超微香性です。
乾燥時期は水を撒く、たまに水拭きをする際に
「あ~もみの木の香りがする。。。」と自分は感じる程度です。
つまり、水を含ませると もみの木の香りが強くなるという事です。
どうして水を撒くと香りが強くなるかというと
カビを寄せ付けないため、自分の身を守るために成分を出しています。
もみの木の成分には他にも
空気の浄化や消臭、抗菌効果などがあります。
「香りが強くなる。」という事は
その成分をいつもより出してくれているという事なので
家の中の空気環境は より良くなります。
消臭効果があるものって・・・通常は限界ってものがあります。
#備長炭の場合は、多孔質の穴が詰まると
煮沸して塞がった穴を開けてあげないと効果はなくなります。
#塗り壁の場合は、上塗りって作業が必要になる。
#消臭剤や洗剤などは買替が必要になる。
もみの木の家の場合は
通常の生活をしておくだけでOKになります。
歩いたり、会話やTVの音、料理したり、掃除機をかけたり、水を撒いたり…
こういう行為が もみの木にはストレスがかかり
消臭効果も発揮してくれることになる。
だから、もみの木の家は
どの家に行っても同じ香りがします。
それでいて なんだか癒される香りになります。
この効果が150年以上は続くって・・・
消臭に使う将来のランニングコストを考えると
コストパフォーマンスは大きい。。。
浮いた分で ちょっと贅沢なおかずの一品が増えるかもしれませんね。
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