ホコリ玉の正体はアレのう〇こです!
掃除をしても翌日にはホコリが(何で???)
って経験はないでしょうか・・・?
ホコリの正体は 衣類や絨毯などからの繊維が大半です。
ホコリは、歩いたり、擦ったりする事で 空気中に浮遊します。
そして、重い物から順に床に落ちていく事になります。
床に落ちた ホコリは隅へ隅へ追いやられます。
畳や絨毯に落ちたホコリは 目立たず、繊維に絡んだりします。
そこに加湿器、結露、部屋干し、調理中などの水分や油が加わると
ただのホコリに それが加わり いろんなところに媚びり付きます。
そこに空気中に浮遊しているカビの胞子が付着すると
栄養源がたっぷりなホコリには カビが繁殖します。
カビが増えると今度は
それを食べるダニが増え、そのダニを食べる大きなダニが増えます。
ダニが増えると 何でも食べるゴキブリも増えます。
家の中の食物連鎖が簡単に出来上がってしまう訳です。
その被害に合うのは お金をかけて家を建てた家族になります。
いろんなところに浮遊して動き回って雪だるま方式で集まった
埃玉の正体の多くが ダニのうんこや死骸の塊です。
ホコリ玉をよく見かけたら
ダニのうんこや死骸がいっぱいあるよ。って事です。
正体がわかると、掃除にも気合が入りますね。。。
さて、もみの木ハウスの家では そこはどうなの?ってなると
調湿効果があるためなのか・・・ホコリもさらさらです。
乾燥時期には 加湿器代わりに水も撒くし
お手入れのため ベトベトの水拭きだってするし
洗濯物だって 毎日 部屋干しです。
なんですが・・・ホコリは さらさらです。
なので、ホコリ玉になる確率は 極めて低くなります。
さらに ダニやゴキブリ、菌類が嫌がる成分を もみの木が出してくれるので
家の中の食物連鎖が発生しにくくなるシステムになっています。
住んでいる方からは
「ゴキブリを見なくなった!!」ってお声も よくいただいています。
空気と一緒に できれば ダニのう〇こは食べたくない。。。
そのためには 一生懸命 掃除をがんばるより
もともと ホコリ玉が増えにくい環境にする方が掃除もラクですね。
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