裸足と健康の関係。
家の中で、唯一 素材の感覚が味わえる部分。
そう、「足裏」です。
「裸足」で「床心地」楽しんでいますか?
裸足生活には 色々とメリットがあります。
★足が蒸れにくくなるため、雑菌の繁殖を予防できる。
★足裏の筋肉が正しく使えるようになり、姿勢がよくなる。
★指先から かかとまで足裏を使う事により
偏平足、外反母趾、骨盤の歪みの予防になる。など
良い事づくしなのですが、
家の中で「はだしで過ごしているよ!」って方は多くはありません。
どちらかといえば、減ってきているかもしれません。
その逆の事をしているのが・・・ 「もみの木の家」です。
裸足で過ごす方が どんどん増えております。
少なくとも、冬でもスリッパは使わなくなるでしょう。
どうしてかというと・・・
「床が心地いいから。。。」という単純な理由です。
浮造り仕様なので、凹凸が蓄熱性と適度な刺激になって
冬でもヒヤッと感じにくく、心地いい刺激を楽しめます。
静電気を帯びにくい素材なので
体の中に溜まった電流を放流する働きがあるのかもしれません。
・・・というのも
冬場に「パチっ!!」っていう現象が
家の中では 起こりにくくなったから。。。
そういえば・・・
ここ数年、静電気知らずの生活を送れているような気がします。
静電気がよく起こるという方は
体の中に電流を貯めすぎている事も関係しているようです。
草や土、砂など 自然のものに裸足で触れる事で
体の中に溜まった電流を足裏から放流しやすくなるそうです。
家の中では もしかすると
もみの木の床が その役割をしてくれているのかもしれません。
裸足生活を始めたい方は
針葉樹の「自然乾燥」「柾目」「浮造り仕様」の床材がオススメです。
足裏さらさら、心地いい弾力と刺激で
裸足になりたくなる環境が 勝手に 手(足)に入るでしょう。
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