家に求める③つの安心感。
「家」とは
帰ってくるとほっと安心できる。
大切な家族とコミュニケーションの場。
笑顔で幸せに安心して住まい続けられる。
そんな道具だと考えます。
家づくりをされる多くの方が
一番重要な構造を確認せずに、現在の暮らしの悩みを置き去りにしたまま
住宅会社を決めているように感じます。
家づくりは生命産業です。
家づくりは どこの会社でもできます。
・・・が、暮らしは 大きく違ってくるでしょう。
もみの木ハウスわかやまでは
永く住み続けたいと感じられるには③つの安心感が必要だと考えます。
①構造的な安心感
住宅の構造は 最も耐震性能が高い「最高等級3」です。
さらに、繰り返される地震にも耐えられる「制震」仕様になります。
完成すると見えない部分は構造見学会にてご覧いただけます。
また構造は 住友林業の技術スタッフによる厳しいチェックが入ります。
②暮らしの安心感
内装材から出る化学物質、家具から出る化学物質、メンテナンスのための化学物質
ニオイを消すための化学物質、ニオイを楽しむための化学物質、ニオイを防止するための化学物質
キレイにするための化学物質、カビやダニを予防するための化学物質
化粧品や整髪料の化学物質、洗うための化学物質 など
気密が高くなったことで、
内装材からだけでなく暮らしからも出る空気汚染が問題になっています。
もみの木ハウスでは
調湿・消臭・空気の浄化・害虫忌避・優しい弾力がある
もみの木の内装材を適正量使用する事で
内装材からだけでなく、体に良くないとされる持ち込む化学物質を減らす事ができます。
③触れる安心感
小さな子供から おじいちゃん、おばあちゃんまで。
直接触れる床は 堅すぎず、冷たすぎず、滑りにくい素材のため
スリッパ、絨毯、マットいらずで 過ごしていただけます。
汚れたら・・・水をかけて拭くだけなので
何ケ月も洗っていない絨毯の上で過ごす事はなくなるでしょう。
また、水拭きをすることで 艶が出てくるため
歳を重ねるごとに お手入れが よりしやすくなります。
なので、定期的なメンテナンスとしてワックスや塗料、
劣化してきて張替という事は なくなるでしょう。
自分は 超冷え性で、冬の手足は氷のように冷たくなっていましたが
今では 冬でも裸足で過ごせるくらい緩和されました。
私は 健康が何よりの財産だと考えます。
住まいが病を造るのではなく、住まいが健康を造る。
もみの木ハウスでは、そんな実例がたくさんあります。