「床選び」で「暮らし」が変わますよ。
「床選び」で「暮らし」が変わる!
それを知った上で 「床選び」をしている方はどれくらいいるでしょう?
人それぞれ性格が違うように 床にも性格がそれぞれあります。
また同じ「木の床」といっても特徴はさまざまです。
針葉樹(スギ、ヒノキ、パイン、ラーチ、モミなど)の特徴
☑柔らかくて軽く、あたたみがある
☑傷つきやすい
広葉樹(ナラ、メープル、チェリー、ウォールナットなど)の特徴
☑堅くて重く、冷たい
☑傷つきにくい
お寺や住宅など 床に針葉樹がよく使われているのは
世界的に見てめずらしい素足文化のある日本ならではですね。
一般的な針葉樹の床材は こういったイメージですが
もみの木ハウスの床材は
無垢材でもめずらしい「自然乾燥」です。
業界的には「平柾無節(ひらまさむふし)」という最高等級になります。
この何がいいのか?というと
☑節がないので、目みたいな模様がない。(収納用には節があるものもあります。)
☑消臭だけでなく、自律神経を安定したり、安眠やリラックス効果、
呼吸器系の回復を助けるフィトンチッドが多く含まれています。
☑水拭きしても反りにくい。
☑油分がしっかり残っているので、経年ごとに艶が出てくる。
☑自然乾燥した柾目(まさめ)なので、調湿効果が高い。
☑初めから傷をつけている浮造り仕様のため、傷がつきにくい。
建材樹種の中でも
もみの木はアレルゲンが極めて少なく、フィトンチッドが多いのも魅力です。
もみの木の魅力を活かした もみの木の床材を使用しています。
こんな性格の床と暮らすと
裸足でさらさら、足が臭くなりにくい、足が疲れにくい
滑りにくい、トイレなど臭いが気になりにくい、ゴキブリが出にくい、
安眠効果、イライラ緩和、部屋干しでも乾きやすい etc…
もみの木の家の良さは
全国のもみの木の家を手掛ける会社さんが
「もみの木の家」に住んでいるというのが 何よりの証拠ですね。
実際に住んでいるので 暮らしの実体験を聞くことができますよ。
同じもみの木の内装材を使っている会社さんはコチラ↓からご覧いただけます。
健康な住まい造りの会 ※弊社は関東の会「小山工務店」で加盟
もみの木ハウスわかやまの見学会はコチラから
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