「やらなければいけないこと」を断捨離。
ある お母さんのお話。
お母さんは鼻炎持ちです。
ある季節になると耳鼻咽喉科へは毎年の恒例行事。
定期的な布団乾燥機に毎日の布団の掃除機かけもがんばります。
それでも 鼻が詰まって なかなか眠れません。
そこで空気清浄機を勧めてもらい、購入します。
子供も鼻炎なので、 子供用も購入します。
薬を併用しながら使用しますが
お母さんと子供の鼻炎は そう簡単には改善しません。
〇〇が鼻炎に効くと言われれば 試したりもします。
・・・が、相変わらず 鼻さんは忙しい。
仕事をしているので、外出時は どこでも鼻をかむという事はできません。
病院の薬が効かない日は 市販薬も併用します。
箱ティッシュはすぐになくなるで
食材・消耗品+箱ティッシュで 買い物の度に指がちぎれそうです。
空気清浄機は 数台使用しているので
普段のお手入れと年2回のフィルター交換が必要になります。
ここまでやっているんだから・・・。
アレルギーは一生のお付き合いだと お母さんは落ち込みます。
休みの日も 普段の家事に改善掃除に夜はゆっくり寝られない。
鼻と普段の生活が 忙しい。
「忙しい」は
「心」を「亡くす」と書きます。
イライラしたり、落ち込んだり、心の病気の原因にもなるから要注意です。
そんな日々を過ごしていたお母さんにプレゼントが届きます。
それが「もみの木の家」。
すると どうなったのか?
「鼻炎」から「鼻が通る」に変わり
お母さんの「やらなければいけない」が減っていきます。
①毎年恒例の病院通いがなくなります。
②市販薬を買わない・飲まなくなる。
③箱ティッシュの毎回がなくなる。
④空気清浄機を使用しないからお手入れがなくなる。
⑤毎日の布団の掃除機掛けがなくなる。
「やらなくていい」が増えると
お母さんの休める時間が増えますね。
「やらなくてはいけない時間」から「やりたい時間」へ。
こうなると 忙しい時間ではなく 楽しい時間になりますね。
「やらなければいけないこと」を
1つでも多く捨てられる環境へ。
もみの木の家は
人を癒す不思議な力があります。
がんばっているあなたさまへのご褒美。
あなたなら 何をプレゼントしますか?
もみの木ハウスってどんなんだろう?
と思われた方は 実際に体感してみてください。
「マジで?」もいろいろ。
率直な意見をお聞かせください。
もみの木ハウス来場相談。 | 見学会・イベント | もみの木ハウス・わかやま (和歌山県田辺市) (wakayama-koyama.com)