足の疲れは床材の硬さでどう変わる?
暮らしに大きく関わる床材。
床材の硬さは 日々の足の疲れにも関わってきます。
以前のブログでも書いたんですが
父が「足裏が痛くて。。。」ってなった事があります。
・・・が、
もみの木の床に歩くと「心地がいい!」と言って
激痛は どこへやら~で 歩き回れるようになった!
という おもしろい現象になった事がある。
そこで父の足裏の痛さの原因は何だったのか?
調べてみたところ「足底腱膜炎」かと。
症状としては
・歩いた時にズキンとした痛みを生じる。
・足が地面に着地した時に痛みが生じる。
・足裏のかかとの内側から親指の付け根にかけて痛む。
対処方法としては
・痛い箇所を冷やす
・安静にする
・マッサージを行う
・負担を軽減するインソールを使用する
などが、ありましたが
私の父の場合、もみの木の床が効果的だったようです。
歩くのが「激痛」から「心地いい」へ。
瞬時に床だけで変わってしまいましたから。(笑)
通常、治療には個人差はありますが
時間とお金がかかります。
・・・が、
床の違いだけ すぐに歩き回れるって
おもしろすぎっ!です。
そういえば私の場合、
足がだるい ふくろはぎが重い、凝る。。。
という事は日常茶飯事でした。
歩行衝撃は 硬い床ほど 大きく伝わりますから
足も疲れやすくなっていたのかもしれません。
・・・が、そんな私の足さんたち。
足がだるくならないという訳でありませんが
長時間、キッチンに立っていても
疲れにくくなったように感じます。
これは 弊社にある〇〇の床材と もみの木の床材。
実際に 数分間、立ったり、座れば よくわかると思います。
床材は予算重視で選ばれることが多いのですが
床材によって 暮らしが変わる
と言っても過言ではない重要な部分です。
歩いて・座って・寝っ転がって
床材は体感してから選ばれる事をお勧めしております。
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