こんなのアリ?無垢フローリングのメンテナンス
無垢フローリングのお手入れといえば・・・
基本 掃除機あ~んど乾拭きになります。
ただ、汚れがひどい時のみ
かた~く絞った水拭きはいいよ。っていうのが常識です。
そんな中、
水を撒きまくってもOKな無垢フローリングがあるのをご存じですか?
それが・・・もみの木ハウスで使用する もみの床材。
・・・とは言っても
「白木だし、お手入れって大変じゃない?」
って思われる方も多いかと思います。
そこで今回は メンテナンスについて
よくある質問をご紹介させていただきます。
Q1.定期的な「自然塗装」は必要ですよね?
A1.もみの木の床材は 定期的な塗装は必要ありません。
自然由来のオイルやワックスをする目的は
床内部に油分を染み込ませ乾燥や水分から木材を保護するため。
ですが・・・
弊社が扱うフォレストバンク製のもみの床材のほか、天井・壁材は
木の精油(油分)が 木の内部まで温存されているため、
定期的なオイルやワックスなどは必要ありません。
自然塗装のほか、耐久性があるウレタン塗装もありますが
肌ざわり・調湿・消臭効果など木の良さがなくなってしまいます。
Q2.もみの木って白いから、汚れが目立つんじゃない?
A2.では こちらをご覧ください。
こんなに大胆にソースをこぼしても
さらに こ~んなにぐりぐりしちゃっても
水を撒いて拭けば 汚れは簡単に取れます。
十数分 経過後 ↓
↓ こちらは いつ付いたのか よくわからない・・・血痕
↓ お湯をかけて数分放置してから拭くとご覧のとおり。
汚れがすぐに取れないケースもありますが
あわてない。あわてない。一休み。ひとやすみ。
水(お湯)拭き、または濡らしたメラニンスポンジでゴシゴシ。
思い出した時にでも、たまにしておけば
だんだん汚れは薄くなり、知らぬ間に消えています。
年々、汚れが取れやすくなっていくので
年数が経つほどメンテナンスはラクに感じるかと。
・・・が、汚れは勝手に取れる機能まではありませんので
汚れたら・・・汚れが目立つ前に・・・
水拭きをすることをお勧めします。
まずは水を撒いてから。
すぐに水拭きより数倍 汚れが取れやすくなりますよ。
Q3.もみフローリングって水ジミは目立ちませんか?
A3.では こちらをご覧ください。
↑無塗装のフローリングに氷水をこぼしちゃってます。
通常なら、慌てて拭くところですが
水たまりになったところだけ手で広げたら終了です。
乾けば・・・足跡もきれいになくなっています。
もみフローリングのメンテナンス
~まとめ~
1.定期的な塗装がいらない
ってことは 塗り替えもいらないってこと
2.水が撒ける、水ジミになりにくい
ってことは カビが生えにくいよってこと
3.年を重ねるほど艶が出てくる
ってことは 木の精油がちゃんとあるよってこと
家を建てる際は
初期費用だけに目がいきがちですが
ランニングコストまで考えると実際はどうなの?
ってことまでは 説明してくれません。
それ踏まえての家の価格。
初期費用が安くても実際は高いケースになっていることも。
無垢フローリングをお考えの方は
メンテナンス方法までしっかり確認しておきましょう。