住むほどに良さがわかる。
一度「もみの木の良さ」を知ってしまうと
それ以外の仕様は魅力がなくなってしまう。
それが、どんなに見た目がよくても
良い効果があるという低価格な商品でも。
営業されても全く話が入ってこない。
それは、中身を知ってしまうと
住み始めてからの違いが
もうすでに わかってしまう。
私が本当の意味で「もみの木の家を実感」したのは
住み始めてからのような気がします。
室内干しがどこでも干せたり。
体調がよくなったり。
室内のニオイの違いだったり。
じゅうたんやマットなどがいらない床だったり。
薬を飲まなくてもよくなったり。
それを前もって知るきっかけが「体感」になります。
そして「実感」できたら「もみの木の家」になる。
中には、デザイン・価格重視の方もいます。
そういう場合は他社で家を建てた方がいいですね。
当社じゃなくても建てられる。
たまに数値や性能ばかり言う会社や気にする方がいますが
実際の体感はどうなのでしょう?
それで満足するのであればそれでいいと思います。
ただ数値や性能だけではわかりにくい事がたくさんあります。
人が持つ感覚でいうと
触覚、温覚、冷覚、痛覚、視覚、聴覚、嗅覚 など
住み始めてストレスが感じやすいところになります。
数値はもちろん大切だとは思いますが
それより「実感」できるかどうかの方がより大切だと感じています。
なので、当社では必ず「体感」から始まります。
住みだしてからの満足度も変わるところです。
あとで後悔・・・したくない方は
まずは体感する事から始めましょう。