床が汚れやすい理由
家の中を歩いていると
足裏にホコリや髪の毛が・・・
足裏がモップ代わり状態
という経験はないでしょうか?
家の中でもっとも身体に触れる場所が床です。
表面が水をはじく床材の場合
毎日掃除をしたとしても
床にゴミやホコリが溜まりやすくなります。
床が汚れてしまう原因には
ゴミやホコリの蓄積の他に
足裏の皮脂によるべたつきなどがあります。
当然裸足で歩き回ることで
足の皮脂がフローリングに付着していきます。
そしてゴミやホコリが蓄積していると
べたつきのため足裏はモップ状態になってしまいます。
もみの木の床では べたつきはありません。
調湿効果と浮造り仕様のため より足裏がサラッとします。
裸足で歩いても
ホコリやゴミが付着する事は、ほぼありません。
同じように掃除機をかけていたとしても
「一般的な床」と「もみの木の床」の場合では
足裏の汚れ方も変わってきます。
湿気が溜まりにくくサラッとした床。
適度な弾力と調湿・消臭・抗菌まで
心地いいだけでなく素足で歩く事で
足裏の環境がより良くなります。