お母さんのお助けマン?!
自分がお母さんの立場になってみて
楽しさがある反面、お母さんの大変さが少しはわかったような気がします。
世の中のお母さんは育児や仕事や家事に。
一言で家事といっても、その作業は多岐にわたります。
日常では
風呂上り、ベタベタになった床を拭いたり。
定期的にカビ防止のため
調湿剤などを置いたり。買い替えたり。
じゅうたんやカーペットを定期的に洗ったり
古くなったら買い替えに行ったり。
加湿器の定期的なお手入れや
床は足跡なんかついてたりしたら拭いて回る。
掃除に洗濯、ご飯の支度に育児に↑も加わる。
疲れている時なんかは
当り前にしていた作業でも、ちょっとした事で
イライラが出たりする時だってある。
今日のお母さん機嫌が悪い?
・・・と思ったら
日頃の疲れが溜まっている合図かもしれません。
これを軽減するには
家事を分担制にするのが いいでしょう。
窓掃除はパパの仕事。
床の拭き掃除は子供の仕事 とか。
・・・と理想はそうですが
そう簡単にはいきませんね。。。
もみの木の家では
そんな忙しいお母さんのお助けマンだったりします。
理由は 普通は家にある当たり前のものが不要になるから。
じゅうたんやカーペット、マットやスリッパ。
芳香剤や消臭剤に加湿器など。
不要になる分、いろんな手間が省けたりします。
濡れたベタベタの足で歩き回られても床は拭かなくても勝手に乾いたりする。
洗濯物も乾きやすいから、わざわざ外に干さなくても家の中で完了です。
家の中の作業。
一つ一つは大した作業ではありませんが
これが積み重なると大変な作業になる。
不要になるものが増える家づくりで
お母さんの時間は増えますね。
ちょっとラクできて、心地よい生活。
しかも空気の浄化まで。
家族の協力もそうですが、
家の環境によってもストレスの度合い。
変わってくるかもしれませんね。