住まう人の資産価値
家に求めるものは人によってさまざま。
・広さ重視の家なのか?
・頑丈な家なのか?
・デザイン重視の家なのか?
・値段重視の家なのか?
ここで「内装材を重視した家」っていう言葉は
なかなか出てこないと思います。
どうしてか?
それだけ内装材の事は後回しにされてるって事でしょうか。

では
もみの木ハウス・わかやま で頼むと
どんな家になるのかというと
1.頑丈な構造(耐震等級3)の長期優良住宅
2.高気密高断熱仕様で 夏も冬も快適
3.素足が心地よくシックハウスになりにくい環境
ということになります。
一時的ではなく
長い目で考えた時 住まう人の家の資産価値。
どこが重要なのかを考えると
当社では上記③つの条件が重要だと考えます。
そして 心地よい環境。
これは暮らしが変わる部分です。
暮らしが変わるとはどんな環境かというと
・素足が心地いいって事でしょう。
・ニオイが気にならない生活ってことでしょう。
・梅雨時期でもジメジメしない環境って事でしょう。
・アレルギーの方でも安心して暮らせる環境って事でしょう。
・ダニやゴキブリが発生しにくい環境って事でしょう。
・音や光がやさしいって事でしょう。
家は時間と共に古くなってきますが
もみの木の家では
「安心できる心地よさ」
何世代も続く住まう人の資産価値になると思います。