有効活用してコストを抑えましょう。
家を建てる際のコスト。
例えば35坪から30坪にすると
何百万円もコストダウンできます。
小さくなると狭くなると思いがちですが
もみの木ハウスの場合
気密や断熱性能が高いため
廊下を設ける部分を
有効活用する事ができます。
配置次第では
玄関とLDKをつなぐ廊下をなくす(短くする)事で
みんなのくつろぐスペースや収納スペースを
広くする事が可能になりますね。
限られたスペースを最大限に。
家の中の廊下部分。
少なくなればなるほど部屋も有効活用できます。
そして家事動線を短くする事にもつながります。
廊下がなくなると
通常はニオイや湿気が広がりやすいのですが
そこは もみの内装材で問題は解決ですね。
もみの木ハウスでは
30坪前後の家が多い。
坪数より広く感じるのは
間仕切りのための廊下を
極力減らしている部分が大きいかもしれません。
そして、もみの木ハウスではホコリが少ない。
収納の扉も場所によっては不要になるかもしれません。
家の性能+快適な住環境 で
通常は必要なコストを減らす事ができますね。