端材を置いておく理由。
建築現場では
外壁材、断熱材、フローリング、巾木など
いろんな端材が出てきます。
通常はゴミとなるものです。
・・・が
もみの木の端材は別です。
必ず残しておきます。
端材なので ささくれなど
取り除いて加工したものを
今まで当社で建てていただいたお客様に
ご挨拶行く際やイベントなどで
定期的にお渡ししています。
もみの木の効果を知らない方からすれば
ただの端材ですが
もみの木の効果を知っている方からすれば
贈り物と変わります。
もみの木の端材の使い道はたくんある。
#1 直接靴に入れたり、下駄箱に。
#2 冷蔵庫に。
#3 衣替え用の容器などに
#4 車に
#5 食品庫やプラスチックなどの米びつに。
#6 なかなか洗えないバッグなどに
#7 職場のロッカーなどに
#8 コースターとして
ForestBank製の「もみの木の端材」には
調湿・消臭・害虫忌避・抗菌などの効果がある。
だから、もったいないので捨てることはありません。
しかも定期的に天日干しすれば
買替いらずの便利なアイテムになります。
この便利アイテムは
もみの木の体感ルーム
イベント など
ご参加していただいた方にお渡ししています。
いっぱい集めて いろんなところに使ってみてくださいね。