床がベトベトする理由。
床を歩くとベトベトして
足裏が気持ち悪いと思った事はないでしょうか?
通常の床の場合
特に梅雨~夏場にかけて
裸足で歩くとベトベトしたりします。
これは足裏の汗と一緒に
皮脂や汚れが床に付着しているためです。
ベタベタする床は
床に汗も皮脂も くっつくよ。という事です。
そのためにスリッパが必要になってきます。
ただ季節に関係なく裸足になる時があります。
それが風呂上り。
足裏が湿っている状態で歩き回ると
今度は
床についた汚れが足裏にくっつきます。
だから床の掃除は常に拭き掃除をしないと
床だけでなく足裏もダブルで汚れるという事です。
ただ床は拭き掃除したとしても
長期間、洗ったり、拭いたりしないスリッパは
床より汚れている可能性があります。(汗)
床は掃除するけどスリッパは・・・?
今度はスリッパの裏に床の汚れが付着し
スリッパの中は汗や皮脂を常に付着しています。
さて、それを防ぐためには
床とスリッパのダブル拭き掃除が必要になってきます。
床だけでなくスリッパまで・・・。(汗)
なんだかしんどい。。。。
簡単な方法があります。
フォレストキングのもみの木の床 です。
調湿効果があるため
足裏が濡れていたとしても
サラサラの肌ざわりになります。
皮脂などの足跡がくっつくという事もありません。
もしかすると一旦、
もみの木の床が吸収してくれているからかもしれません。
水(お湯)拭きすると 結構汚れていたりします。
ですが、普段は掃除機のみでOKです。
床を汚さないためにスリッパを・・・は
なんだか本末転倒な気がします。
密閉になりやすいスリッパは
足の臭いや足の病気の原因にもなります。
常にサラサラにしてくれる心地いい床は
ホコリの原因を少なくしてくれて
四季を通じて心地よさを提供してくれます。