老化を遅らす抗酸化作用。
「酸化」とは
リンゴを切って、そのまま置いておくと茶色になったり、
釘が錆びたりする現象ですね。
酸化する事により品質や風味が変わり
多くの場合は、あまり好まれる現象ではありません。
食品によっては
体内で酸化しやすい物もたくさんあります。
#添加物の多い食べ物
#アルコール類
#油を多く含む食べ物 …etc
人も日々 酸化しています。
体が酸化すると
#老化現象
#免疫力の低下
#傷が治りにくい
#病気になりやすい など
様々な悪影響があると言われています。
酸化しやすい食品の食べすぎ&飲みすぎは
疲れだけなく、老化現象や病気を引き起こす原因にもなりますので
バランスの取れた食事を心がけたいものです。
これらは今からでも やろうと思えばできることですが
空気環境はどうでしょうか?
空気環境によっては
同じ生活をしていた場合
どの環境で長く過ごすかによって
見た目や免疫力も変わってくるのかもしれません。
・・・というのも
もみの木の家には「抗酸化作用」があり
酸化を遅らせる働きがあります。
「森のお医者さん」と言われるもみの木。
もみの木の葉や樹皮・樹脂などに含まれる精油を使い
様々な病気を治す方法の書かれた論文があるそうです。
その中の抗酸化作用。
酸化を遅らせる・・・という事は
もしかすると老化を遅らせてくれる効果もあるのかもしれません。