もみの木ハウスの家ってどんな家?
もみの木ハウスの家は
建てた後・・・
どんな暮らしになるのか
具体的なイメージができる家になります。
まずは住んでいる人たちのお声をお聞きください。
①素足で歩くのが心地いい。
②生活臭が気にならない。
焼肉をしても次の日、ニオイが残っていない。
③部屋干しでも乾きやすい。
④空気清浄機がなくても鼻炎がラクになった。
⑤防虫剤がなくてもゴキブリを見なくなった。
⑥梅雨時期でもジメジメしない。
⑦夜ぐっすり眠れるようになった。
⑧ギターの弦が錆にくくなった。
⑨足のニオイが気にならなくなった。
⑩目が疲れにくくなったような気がする。
など
長く住まう家だからこそ
どんな暮らしをしたいのか
家づくりをする前に
家族で話し合っておいた方がいいでしょう。
もみの木ハウスの家は
長期間にわたって住宅を良好な状態を長持ちさせるために
耐震性・耐久性・省エネ性・メンテナンス性の条件が備わった
長期優良住宅が基本性能になります。
内装材は 自然乾燥した柾目材の もみの木を使用します。
内装材にも こだわっているのは
いくら基本性能が良くても
内装材によっては快適にならない事を
経験上 知っているからです。
もみの木ハウスの家は
住まう人の家族の健康を考えた家づくりになります。
見た目や大きさにこだわるのか・・・?
健康を重視して考えるのか・・・?
建てる側、依頼する側の考え方次第で
どんな暮らしになるのかは
実は・・・もうすでに決まっています。