見た目は二の次。
もみの木ハウスの家を建てる方は
見た目は二の次になります。
どうしてか?
自分たちにとって何が一番大切かを知っているからです。
家を建てる際は
「こんな感じにしたい!!」は
ほぼ 色合いや見た目が多いですが 正直 見た目は何もしてくれません。
だから二の次になります。
もみの木ハウスは
見た目より効果を発揮できるように貼り分けを大切にしています。
なので、「どういう風に貼りたいですか?」はお聞きしません。
こちらで お任せいただいています。
過ごしやすい環境が出来上がるので
そこから 住む方のカラーが出てくるわけです。
カーテン、家電製品に家具に雑貨など 物には いろんな色があります。
もみの木ハウスでは
床と壁や天井は もみの木 その他の壁紙は ラウファーザーです。
色合いは決まっていますが
もみの木は 年数が経つごとに 色がだんだん濃くなっていくので
自然の色の変化を楽しむ事ができます。
見た目が好みの家が出来たとして
体に負担がかかる環境は何かと大変です。
今も将来も ずっと必要なもの。
それが見た目なのか?
それとも体の負担を軽減してくれたり、なんだか心地いいと感じる環境なのか?
今だけでなく、10年、20年、30年。。。
あなたなら どちらを選びますか?