家を建てるなら抑えておきたい③つのポイント。
せっかく家を建てるなら
住宅の抑えておきたい③つのポイントをご紹介します。
①耐震性は大丈夫?
地震大国 日本。
地震があったとしても、その後も住み続けられるのか?
繰り返される地震でも耐えられるのか?
住めなくなったら、住宅ローンを払い続けながら
賃料がかかってしまうので ここはしっかり確認が必要です。
②〇〇仕様ではなく証明するものがあるのか?
例えば・・・「長期優良住宅と同じ仕様です。」
って言われても 証明するものがなければ税制優遇を受ける事はできません。
例えば・・・火災保険や地震保険。
省令準耐火構造や耐震性を証明するものがなければ 保険料は通常の約半額にはなりません。
例えば・・・フラット35の住宅ローン。
家の性能を証明するものがなければ、金利の優遇は受けれません。
証明するものがあるかどうかは きちんと確認しておきましょう。
③使用する材料はどんなもの?
室内に使用する内装材。
天井・床・壁など 内装材によって平均寿命も変わってきます。
外壁材なども 仕様によって塗替えの目安なども変わってきます。
将来、どれくらいの目安でどんな費用がかかるのかは確認しておきましょう。
これから新築やリフォームを考えている方には朗報です。
令和3年度補正予算が閣議決定されました。
#一定の省エネ性能を有する家を建てる方
#一定の要件を満たすリフォームを行う場合は 所定の補助金があります。
※新築は、子育て世帯・若者夫婦世帯が対象になります。
契約期間など一定の要件がありますので くわしくは依頼する会社に確認してみてください。
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