ホコリとハウスダスト。
投稿日 2022年02月16日アレルギー症状もみ式お悩み解決法
家の中に舞う、見えにくい小さなゴミ。
それが「ハウスダスト」です。
見えにくい小さなゴミの中には
繊維くず、ダニの死骸やフン、カビ、皮膚、フケ、毛や細菌。
時期によっては 花粉も含まれています。
そのゴミが 多ければ多いほど
ハウスダストアレルギーになりやすい家が 簡単に出来上がります。
その中でも 家の中の小さなゴミの大半が 綿ボコりです。
衣類、布団、絨毯やマットなど。
その数が多ければ多いほど 小さなゴミは増えやすくなります。
ハウスダストの対策には掃除が必需となる訳ですが
根本的に 綿ホコリの発生源が多いと
掃除をしても すぐに溜まってしまうという結果になってしまいます。
なので、普段 歩いたり座ったり ホコリが舞いやすい床の部分。
そこに できるだけ絨毯やマット類を 敷かない事で
ホコリの量は減らす事ができます。
もみの木ハウスでは
絨毯やマット類が そもそも必要ありません。
一度、体感してもらった方ならわかるかと思いますが
堅すぎず、冷たすぎず、適度な弾力があり
調湿効果が高いため、バスマットなどもいらなくなります。
家に帰ると 床が心地いいので
冬でも裸足で生活している方も少なくありません。
もみの木ハウスの家では
「ホコリが少ない」と言われる由縁は
床の肌ざわりと体感温度とも大きく関わっています。
アレルギー大国日本。
断熱性能だけでなく、住環境を見直す事で
アレルギー人口は 減少傾向になるのではないかと
実際に住んでみて そう感じます。
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小山麻紀
住宅資金アドバイザーの小山 麻紀です。主に資金計画、住宅ローン、土地探し、家のコト、住まいに関わる全般をお手伝いしています。
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