それってOK?住宅業界・・・の不思議。
「今日は みんなで食べに行こう!!」
「やった~!!」
最近オープンした中華屋さんへウキウキしながら食べに行きます。
パパは 酢豚を頼みます。
きたのは・・・野菜がたっぷりだけど お肉は2個だけ。
(・・・えっ?)
ママは 八宝菜を頼みます。
きたのは・・・お肉がいっぱいあるけど、野菜はちょっとだけ。
(・・・えっっ?)
ボクは 大好きな唐揚げを頼みます。
きたのは・・・衣がたっぷりで、お肉の存在がほぼない。
(・・・号泣。)
ってなったら・・・
「おいっおい。何だ この店は~!!」ってなるのかと。。。
これは 「家」でも同じことが言えます。
例えば・・・「自然素材の家」。
住宅雑誌の施工事例を見ていると 実におもしろい!!
自然素材を使っているのは「LDK」だけの事が多々ある。
他は 新建材のお部屋が広がっています。
「おいっ。おい。何だ このお店は~!!」ってならないのが
住宅業界の不思議です。
予算調整を内装材でしたのかなぁ~なんて思いながら見ています。
それなら
「自然素材の家」ではなく「自然素材も使った家」の方が正しいかと。
こっちの方がコンセプトと合いますね。
さて、同じく自然素材の家の部類に入る「もみの木の家」はどうなのか?
自然乾燥された もみの内装材には
#空気の浄化 #消臭 #抗菌 #害虫忌避 など天然の成分が含まれています。
ちょっと他と違うのが
「床面積の2倍以上のもみの木の内装材を使用しなければならない。」
という定義があるということ。
定義がある理由は
これを活かすための適性量を理解しないと
「使わないよりはマシ」という結果になってしまうから。
この話は もみの木の内装材だけの事だけでなく
どんな製品にも言える事だと思います。
この定義があるおかげで
もみの木の家では 共通したお声が届くんだと感じています。
こっちの家では 効果があるけど、こっちの家では効果は・・・ある?
ってなったら、せっかく「もみの木の家」の効果を信じて
選んでくれたお客様に失礼になってしまいますから。
効果を活かす「適性量」。
ここがないと そもそも・・・です。(汗)
ちゃんと確認される事をお勧めします。
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