梅雨時期の悩みが劇的に変わります!
梅雨時期のストレス、お困りごとの調査結果によると
女性91%、男性80% が
「とても感じる」「やや感じる」と回答しています。
梅雨時期の悩み、お困りごとランキング
1位 洗濯物がなかなか乾かない
2位 家の中が湿っぽい、カビが生える
3位 暑い・蒸し暑い
4位 体がべたつく
5位 布団が湿っぽい
6位 家の中のニオイ
梅雨時期の悩み・・・
そもそも室内が水をはじく素材で囲まれているからです。
だから、内装材選びは とっても大切なんです!
家を少しでも安く建てたはずなのに・・・
物価上昇、電気代高騰の中
除湿機、除湿剤、エアコン、布団乾燥機、コインランドリーなどなど
他にお金がかかっていては意味がありません。
この悩み・お困りごとから解放されたいという方は
内装材えらびを しっかり選ぶ事をお勧めします。
では、どんな内装材を選べばいいの? って事ですが
調湿作用が高く、ニオイを分解してくれて、
効果が長持ちする内装材がベストです!
それが もみの木ハウスで使用する
Forest bank製の もみの木です。→くわしくはコチラから
他の無垢材と何が違うの?ってところですが
一番の違いは「適正量」があるということ!
多くの無垢材は 「適正量」がありません。
調湿効果があまりない無垢材さえ床にしか使っていない事が多い。(汗)
それを賄うために壁に塗り壁を使用するケースが多いのですが
冬は乾燥しすぎる。メンテナンスがのちのち大変!
って事があるので 自分はお勧めはしておりません。
※事務所の一部を塗り壁(珪藻土)にしております。
失敗事例として、よければご覧ください。
お米を炊くとき 適正な水の量ってありますね。
いくら美味しいお米だったとしても
作る側が 水の量を間違えると まずくなる。
内装材も同じです。
だから・・・効果を重視するなら
適性量があるって とっても大事なことなんです!
「調湿効果がありますよ!!」って言われたら
「適正量ってありますか?」は確認しておきましょう。
住まう人が快適になるための答えがココで分かります。
もみの木ハウスの梅雨時期の空気感はどうだろう?
体感はコチラ↓から
見学会・イベント | もみの木ハウス・わかやま (和歌山県田辺市) (wakayama-koyama.com)
もみの木ハウス通信チャンネルやってます! → You-tube