快適な住まいのコツ
家を建てる際は
「永住」を意識されている方が多いと思います。
だからこそ
もみの木ハウス・わかやまでは
「どんな家に住みたいか?」ではなく
「どんな暮らしをしたいか?」を
重視した家づくりになります。
なので、
内装材は「もみの木」が前提で決まっていきます。
壁紙は、もみの木の効能を邪魔しないものを選びます。
そして、もみの木の効能を活かした張り方をしたりします。
例えば
洗面所やトイレは 湿気やニオイ対策などのために。
音楽室には音響効果を上げるために。
光の反射を活用するために。
時には断熱性能をあげるために。 etc
これが「もみの木」以外の内装材で作ろうとすると大変です。
空気の浄化・調湿・消臭・肌ざわり・抗菌まである内装材は
なかなかない・・・というより ないと思います。
もみの木のハウスの家づくりは
耐震性・高気密・高断熱・長期優良住宅の家づくりになります。
ただ、家が快適かどうかは「数値」ではなく「体感」だと感じています。
いくら数値がよくても 快適に感じるかはどうかは
素足で歩いた時どうか・・・
ニオイはどうか・・・
ジメジメしにくいかどうか・・・
光や音がストレスを感じないかどうか・・・
結局はこういう事だと思います。
毎日の日常に数値なんて関係ない。。。
いくら性能が高くても内装材によっては
快適に感じられないという事もあります。
だから「体感」は必要ですね。
できれば裸足での体感!!は
ぜひ試した方がいいと思います。