信用できる人。
もみの木の家では
ちょっと考えられない事態が発生したりします。
もみの木の家の空間を体感してすぐに
「もみの木の家でお願いします!!」
という事態です。
するとご両親が心配して
一緒に体感しに来てくれたりします。(笑)
普通は「家」ってそう簡単には決めないですからね。
自分たちにとっては すごく有難い事です。
やはり、家づくりは
ご両親にも理解してもらった方がいいですから。
通常は見た目や設備、価格などで判断したりしますが
もみの木の家では説明できない「感覚」があったりします。
「直感力」というもの。
直感派の人は、もみの木の家に入った瞬間に
「普通の家と違う」という事がわかったりする。
なので、もみの木の家での見学会等は
「体感する」=「感覚での確認作業」
みたいな事かもしれません。
感覚で判断するから
営業マンの言っている事が
本当かどうかもわかったりできるので
家づくりの進むスピードも異常に早かったりする。
考える派の方は
新しい情報が入るとコロコロ変わる方が多いので
振り出しに戻る事が多い。
なかなか着地点を見つけられないというもの。
それもいいかもしれませんが
コロコロ意見が変わるという事は
余計な時間がお互いを支配します。
その点、直感派の人は
周りの情報に左右されない感覚というものがある。
考えがブレないから、同じ言葉でも信用度が変わってきます。