快適な環境とは? – 内装材で体感温度が変わる
同じ設定温度でも
快適な場所とそうでない場所がある。
例えば・・・
もみの木の部屋 と 新建材の部屋
冷エアコンの設定温度も違ってきます
理由は 湿度が違うから。。。
湿度が10%アップすると
体感温度も2度変わると言われています。
湿度が高い部屋では
体感温度も高いため
設定温度も低めにしないと
涼しく感じない。。。
湿度の調整で 快適さは大きく変わってきます。
もみの木の家では
調湿をしてくれるので
エアコンの効きがいい!!
・・・という声をよくいただきます。
直に触れるもみの床は
ベトベトしないので
より心地がいい!!です
いくら無垢材を使用しても
使用する無垢材によっても
大きな違いがあることをご存知でしょうか?
調湿する内装材のポイント
たった3つなので ぜひ覚えておいてください
- 針葉樹であること(スギ、ヒノキ、モミ等)
- 自然乾燥であること (木の細胞が壊れないため)
- 柾目(まさめ)材であること(効果が大のため)
この3つをクリアしたのが
当社が扱う 「もみの木内装材」になります。
もみの木の家では
適正量 床面積の2倍を使用します。
住まう人が実感できる使用量になります。
部屋の使用目的によっては
多ければ多いほど 効果があります。
もみの木には
調湿、音響、消臭、抗菌、忌避効果など
見た目だけでなく
目的別に効果も期待できるので
一石二鳥 です♪