家事ラクな家、実はココが違う!Vol.2

「家事ラク」。
今は便利なものが本当にたくさんあります。
だから、家事をラクにしようとすると
ついつい「足し算」ばかり考えがちになります。
もちろん、必要なものは足せばいい。
便利なモノに助けてもらう事も大切です。
でも、足し算ばかりなっていると
一時的にはラクにになったようでも
結局、家事そのものは、そんなに減っていない。
なんなら、
管理するモノが増えて
余計に家事が増えていることだってあります。

そして、
家族みんなで暮らしている家なのに
「なんで私ばっかりやっているの?」
「誰も手伝ってくれない!」
なんて
家事を手伝わない家族にイライラすることも
増えてしまうかもしれません。
そうなってしまう前に
一度だけ、自分に反対の質問をしてみてください。
「何をつけよう」ではなく
「この家なら、何をなくせるだろう?」と。

一時的な対策より、そもそもの原因を減らす。
たとえば「床が心地よくない。」
硬い。
冷たい。
ベタベタする。
↓
だから、ラグを敷く。
↓
ラグはなかなか洗えない。
↓
ホコリが気になる。
↓
だから、空気清浄機を置く。
↓
今度はフィルター掃除や交換が必要になる。
これ、よく考えると
1つの困りごとに対して
どんどんモノと家事を増やしているんですよね。
だったら、最初の
「床が心地よくない」というところを
変えてみたらどうでしょう。
ラグを洗う手間を考えるより
そもそもラグがなくても
気持ちよく暮らせる床を選ぶ。

空気が気になってから
便利なモノを増やすより
ホコリがたまりにくく
掃除しやすい内装材を選ぶ。
つまり
一時的な対策を増やすより
最初からモノが増えにくい内装材を選ぶ。
私は、これが究極の家事ラクだと思っています。
家事を早く終わらせる。
便利な機械に任せる。
それも家事ラク。
でも、
もっとラクなのは
そもそも、その家事をしなくていいこと。
家事ラクは
「どうやって家事をラクにするか?」
だけではなく
「どうしたら、その家事自体をなくせるのか?」
という視点も、とても大切だと考えます。
では、もみの木の家。
一体、どんなモノが引き算できるでしょうか?
次回、
実際に暮らしたら…「いらなくなったもの。」をご紹介します。
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